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とても良い

ルイの過去が明らかになった。
裏市で肉食獣のエサとして売られていたのか。
足に残ってた4という数字ははそのときの商品番号か
ルイは拾われた子なのか。

ルイを襲おうとする肉食獣が増えてるらしい。
レゴシは心の内ではルイを守ることを決めてた。
ルイを守るためにはハルへの気持ちに踏ん切りをつける必要がある。
そのためにハルに対して告白しようとしてたな。
ハルは全力で告白を聞かないように頑張ってた。

隕石祭の準備をしているときに獅子組によってハルが攫われた。
前回の停電も奴らの仕業だったのか。
市長は自分の築いたライオンのイメージのために
獅子組の件は隠蔽し、情報公開しないことを明らかにしてた。
市長は何の動物かわからなかったけど、整形してたのか・・・
後にBEASTARに選ばれるであろうルイに対しても
ハルのことを静観することで裏市での過去を消してやるという
脅迫のような手段を用いることで口出ししないようにしてた。
民衆への情報操作の大切さを教えてたな。

ルイは脅迫されたという事情があったことで
ハルを見捨てる選択しかできない状況にあった。
というか自分に言い聞かせながらも、
ハルのことより自分のBEASTARになるという方を
優先するというルイの本心が見えた気がするな・・・

レゴシはそんなルイに対して怒りを抱きつつ
最後にはハルは自分がもらうと告げてた。
ハルは食べられる寸前だけど、助けることはできるのかな?
レゴシにハルはもらうと言われたことで
ルイに何らかの変化はあるんだろうか・・・?



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