なんやかんやで向日葵もサンちゃんも赤点を回避できたみたいだ。
翌桧からの求めに応じて屋上に行ったとき
例のベンチがあったのは草。
それを見た如雨露のカイジみたいな反応も笑っちゃうわ。
翌桧から三股のクソ野郎という記事を書かれてたけど
その真実を確かめるべく翌桧が如雨露に付いて回ってた。
それを退けるための如雨露ピュアピュア作戦って名前で草。
また野球場でのネタが出てきたけど、
あんなゲス顔で女を見つめてたらそう思われても仕方ないね・・・
歌舞展の男子代表に如雨露が選ばれてた。
相手の女子はだいたい予想通りだったけど、一人は知らない蒲公英がいた。
一年生の中で上履きを舐めるペロリストとして
如雨露のことが浸透してるのは草。そりゃ辞退しますよ・・・
前回のパンジーの図書館での行動の意味がわかったな。
厳しく接する秋桜、ポンコツすぎてかわいいな。
蒲公英へ挨拶に行くときに、おねだりするときもかわいかった。
作画スタッフの全力着替えシーン良かったけど
その前はかなりメタだったな。
そうしてダンスの練習をしながら日常を送ってたけど、
翌桧が作った記事が、手違いで発行されてしまった。
いったいどうなるんだろうね・・・
責任を取ってダンス練習に付き合う翌桧、
その様子を見てる秋桜。このシーンも不穏だったな。
記事のことを問い詰めてきた女子が
怒涛のカリスマ女子群で草。まあみんなかわいかったけどね。
パンジーは見た目はそのままなのね・・・
パンジーの作るマドレーヌやクッキーもおいしそうだった。
図書室に来たい理由が一つ増えたって褒め方かっこいい。
図書室に来てたのはまだ仲直りできてなくて一緒に居づらいから
それを見通されてた如雨露はパンジーのアドバイス通りに
向日葵、サンちゃん、秋桜、それぞれと無事に仲直りをしてた。
秋桜はなかなか仲直りしに来てもらえなくて
寂しがってるところはかわいかったな。
それにしても秋桜の中での如雨露のイメージはどうなってたんの?
テスト勉強してたけど、秋桜の勉強の教え方すごいな。
ひたすら問題を解かされそう・・・
でも、問題を作る手間がすごそうだし、優しいな。
平和な日々だなと思ってたけど
如雨露の中では、ハーレムな日々の夢が沸き上がってた。
そりゃ卑猥な笑顔してますわ・・・
男子一人に対して女子三人の
超一大イベントのダンスイベントは関わってきそうだ。
最後には翌桧がなんか不穏な新聞記事も印刷してたしな。
謝りに行く場面の前にいつも翌桧がいたしな。見られてたのかも・・・
前園が4番に気負って初戦で3三振してたのは草。
でも、土曜日にはしっかり連勝をしてた。
大学生との練習試合では哲さんが久しぶりに出てきてた。
そして日曜日。
日米野球では楊の好投もあり、
御幸もファーストではありながら、勝負所でタイムリーを打ってた。
御幸と成宮は同地区だし、バッテリーを組ませてもらえなかった。
まあそういう配慮がないと投手がちょっと不利だもんな。
試合を前にして沢村なりの仕方で降谷を鼓舞してたけど
強豪の山守相手に勝利を収めることができるのかな?
西邦相手にしても同じこと言えるけどね。
御幸は東京選抜に行ってたけど
楊を招集する国友監督の判断は熱いな。
サインプレーなども確認されてた。
というか3日だけなのね。もうちょっとあるかと思ってた。
チェンジアップは見せてもらえなくて草。
由井は降谷の変化球を止められるようになってた。
これから御幸抜きで4試合戦うことになるみたいだけど
連勝記録が続くのか気になるな。
まあそんなにこだわることじゃないかもしれないけど・・・
練習試合では当落線上のレギュラー争いは熱くなりそうだな。
降谷の復帰マウンド。
相変わらずすごいピッチングだった。
奥村も飄々とキャッチングしてたかと思えば
後で語ってたように怖かったんだな・・・
これで1軍のレベルを身をもって感じたみたいだ。
奥村は初めて受ける変化球でも
2球目ははじきながらもしっかり振り逃げでアウトにしてた。
由井は奥村に思うところがあったみたいだけど
そういえば前に降谷の変化球を取れずに
もう受けなくていいみたいな感じで言われてたな・・・
御幸との年齢の違いでもどかしさを感じてたけど
3年生になった時の奥村の力がどれだけのものなのか楽しみだ。
御幸が東京選抜に行ってる間、
奥村と瀬戸の1軍合流が決まった。
お辞儀しながら挨拶してたけど
奥村も沢村の球を受けるのを楽しみにしてたんだな。
御幸は成宮とバッテリーを組むみたいだし、
何か情報が得られるといいけどな。
2軍ではあるけど降谷がサードの守備について試合に出てた。
奥村もサードに飛ばないように意識したリードをしてた。
降谷も2軍戦とはいえ
久しぶりにマウンドに立つみたいだし、楽しみだな。
関東大会では薬師が1年出して負けちゃったりと
いろいろあったけど、結局は稲実が優勝か。
稲実も赤松という1年生のすごいピッチャーが出てきてた。
白龍の美馬と御幸が仲良くしてるのはなんか面白いな。
そっけないような感じがしつつ、お互い相手のことを心配してる。
最上はやる気があるのかどうかわかんないな。
春市にご飯2杯しか食べてないのバレて
「ダメじゃん」って言われてるのは草。
春市良いこと言ってたけど響いてなさそう。
沢村は外野で出場できるほど守備も鍛えられたみたいだ。
1年生の将司と由井もバッティングを求められるぐらい
素晴らしい技術を持ってるみたいだ。
奥村はスコアを見て、御幸のリードを学んだり、
監督に沢村の球を受けるように言われても、
1軍に上がるまでは受けないということ、
キャッチャー以外の他のポジションを守る気がないことを
はっきり監督に意見をぶつけてたな。
まあ後で監督に歯向かったことを、
御幸と沢村にいじられて後悔してたけど・・・
なんやかんやで沢村に似てるんだなぁ・・・
そんな奥村の話を聞いて
由井自身は試合に出るために別のポジションを守ることを
受け入れる選択をしてたから、少し悩んでた。
降谷にそのことを相談して、試合に出る限りは
出られなかったら人がいる分、頑張るしかないって言われてて
後悔しないようグラウンドに立つって吹っ切れてたような気がするな。
降谷がそんなアドバイスすることにもびっくりした。
成長してるんだな。
沢村と倉持の誕生日のネタは笑ったわ。
沢村はサウスポーを得意とする鳴工相手に
7回1失点の好投を見せてた。
ナンバーズの制球という課題も見えてたけど
十分素晴らしいピッチングだったな。
倉持の過去もちょっと触れられたけど
なかなかやんちゃだった。でも仲間思いなのはわかったな。
降谷が抜けてる穴を埋めるために
東条も投手復帰。金丸のホームランと2戦目も熱い展開だった。
練習試合の連勝記録も継続してるし、
青道は絶好調って感じだ。
ヘルズキッチンは
今度はバンジージャンプさせられてた。
凛がヘルズキッチンとのレース動画を見ながら
何をしてるのかと思えば、
ミサと一緒にするキメポーズを考えてた。
エロギャルからにゅうにゅうを見つけると願いが叶うと聞いたことで
ミサともっと仲良くなるという願いを叶えたい凛は
一緒ににゅうにゅう探しをすることになった。
暗闇や怖い話に怯えるミサはギャップ萌えだわ。かわいかった。
トンネルから地上に抜けることができたけど
服が汚れてたから、絶対お風呂シーン来るわと思ってたら
やっぱり間髪入れずにお風呂シーン。
ご飯から、洗濯まですごいもてなしだったな。
「おてんばさんね」っていのりに言われたことで
凛はお母さんのことを思い出して、寂しそうにしてた。
ミサは一緒に寝てあげればよかったのに・・・
凛は最後、にゅうにゅう様に何をお願いしたんだろう?
新しく入学してきた訓練生だけでも
イネルマを倒すことができることがわかったことで
現生徒会は新しくできるこの学校のような施設へ移動することになった。
生徒会の移動を知って
Eランクのみんなはお別れ会を開催する計画を立ててた。
Eランクがお別れ会の計画を立てたことで
得意げになってるイラが面白いし、かわいかった。
先生や他チームのみんなに伝えることで参加者は増えてたけど
清華と星羅はお互いによく喧嘩してたことから
清華は意地を張ってしまって素直に参加は決めてなかった。
でも、最終的にはちゃんとお別れ会に来てくれてた。
次の生徒会にしっかりと学校のことを引き継げてたし、
とても良い会になったんじゃないかな。
再テストが行われてたけど
その時にはあづみはオーバーブーストすることができなかった。
イラ何も考えず次の試合を棄権することで
そのままEランクなったのは草。
まあ退学はイネルマ戦を評価されたことで取り消されて良かった。
長い夏休みということで
由仁の別荘にみんなで行くことになった。
海で水着になって遊んだりしてて、今までで一番癒されました。
イラが来た時には嫌な予感がしたけど
やっぱり朝から叩き起こされて朝練が行われてた。
昼の太陽が出てる間は熱中症予防のために
練習はしないという優しさは見せてくれてたけど
日が落ちてからは練習をさせられそうになってた。
でも、島崎の有能なスケジュール管理のおかげで
花火やお祭りなどいろいろなイベントが計画されてて、
しごかれずに助かってたな。
オーバーブーストできなかったのは
理由がまだわからないにせよ、どちらかが拒否したからではないか
という話だったけど、このことはまたいつか触れられそうだな。
衣奈とネフライトが勝手にセキュリティの情報を送ってて
なんだか不穏だったぞ・・・
期末試験があるということで
今日の朝練はなかったみたいだ。
Dランクも頑張ってるけど
やっぱり他のランクと比べるとオーバーブーストできてるのと
オーバーブーストできてないのではやっぱり差が大きいみたい。
DランクとEランクは仲良くやっていってほしいね。
AランクとEランクで戦って試験が行われるみたいだけど
その試験が始まる直前にイネルマの襲来。
ドライブシャフトで打ち上げられているAとEランクのチームで
迎撃することになった。
Aランクは生徒会と戦って5割の勝率ということで
話だけでも強いことが良くわかった。
イネルマの体内に取り込まれピンチになったところで
あづみとリゲルがオーバーブーストできた。
それがきっかけとなってイネルマのコアを破壊し、
危機を回避することができた。
由仁のオーバーブーストはサポートの面ですごく役に立ってたな。
あづみのオーバーブーストはやっぱりかっこよかった。
退学は阻止できたってことで良いのかな?
ゼクスと契約者が一体化するオーバーブースト習得に向けて
全員が修行を相変わらず頑張ることになった。
夜間に由仁が逃げ出したけど、
お墓参りスタンプラリーをしたい
シュリも一緒に付いてくることになった。
テントの中での会話では、シュリのゼクスであるムラマサが
従来の契約者から譲渡されたことでシュリと契約しているだけであって、
シュリのことを契約者としてまだ認めていないことが明らかになった。
働かないゼクスってのはムラマサのことだったか。
このことは後にストーリーで展開しそうだな。
熊に遭遇したときの豆知識解説は助かった。
シュリのお墓参りスタンプラリーからも逃げた由仁。
熊に遭遇してピンチになったことで
オーバーブーストが発動してた。
強そうなフォルムではなかったけど
ゼクスと契約者が一体化してるのはよくわかったな。
イラが脱走兵捜索に本気になってて草。
みんなにも兵士のコスプレさせてて面白かった。
ランクEとランクDでのチーム対抗の模擬戦が行われてた。
纏がオーバーブーストして力を発動させたけど
その力をコントロールすることができず
敵・味方関係なく攻撃を放ち、衣奈にダメージを負わせてた。
オーバーブーストのきっかけは
纏は前にゼクスの襲撃を受けた際に
お姉ちゃんがいなくなってしまった記憶などから
過去に襲われた時の恐怖、大切なものを失う恐怖などから
自衛のために発動した感じかな・・・
衣奈がお姉ちゃん力を発揮することで
纏と衣奈は心を通わせることができてた。
再びの模擬戦ではオーバーブーストの力も
コントロールすることができてたし、
敵のフラグも破壊することができて勝利を収めてた。
模擬戦を見守るイラが面白かった。
纏が衣奈をお姉ちゃんと呼ぶことで
団結が深まったのであればよかった。
青の世界は最強であるべきか・・・
ゼクスの強さは契約者の資質に左右されるか・・・
ランクEのみんなは
朝練終わりの講義、そして夕方練習と疲れまくってた。
あづみが疲労で倒れちゃったけど、少し休むことで回復してた。
イラは意外と料理とかも上手なんだな。肉じゃがおいしそうだった。
他のチームの教官ポラリスは優しいのか。
常にリゲルがあずみを守っているって意識でいたのに
あずみ自身も弱くて守られるだけじゃなくて、
しっかりリゲルのことを見ていたことが模擬戦を通してわかった。
リゲルはあずみを守る意識ばっかり先行してて、
自分のことが全然見えてなかったって感じかな?
ゼクスとパートナーが協力することの大切さがわかった気がする。
バトルフィールド発生装置
すごく重そうだったけど、それを一人で動かしまくるイラって
やっぱり半端ないわ・・・
敵はイネルマ。
そのイネルマに対抗する優秀な戦士を育成するための学校か。
デュナミスの話とかはまだよくわかんなかったけど
デュナミスが派遣して来るイネルマの襲撃によって
世界が滅びを繰り返してるみたいだ。
その滅びを止めることを目的としてるってことで良いのかな。
他のチームは最適な組み合わせでチームが組まれたけど
前回ドライブシャフトに乗ったメンバーは
組み合わせが変更できないということで
選ばれた五人がそのままチームを組むことになった。
選ばれた組み合わせってのは熱いな。
まあ、模擬戦ではランクEという最低評価だったこともあり、
他と違って宿舎もおんぼろだった・・・
まあ露天風呂があったけどね。
イラは優しいかと思えば
次の日には鬼教官にキャラがガラッと変わってた。
男に厳しすぎて草。
周りの目がない孤島で野宿しながらしごかれてるのか・・・
メイズの中から発狂した状態で飛び出してきたストラタ。
最終的には自我を失ってみんなに襲い掛かってた。
ベントンh武術も極めてたのか。
普通にストラタを退けててかっこよかった。
でも、一般人のベントンが一時的にストラタを凍らせる
冷凍銃を持ってるのはやばいでしょ・・・
ストラタの持っていたガントレットの映像を頼りに
メイズに潜入してコアセルを発見。
新たなゴールド爆丸に攻撃されて退くことになったけど
ゴールド爆丸の見えないところに邪悪なオーラが渦巻いてた。
いったいこれからどうなるんだろう・・・
4人がかりで政治的に斎を追い詰めようとしてたけど
息子だったという事実、
斎自身が自分の臓器を息子に与えるために
自殺という選択肢が必要だと考えている当事者意識。
上手い具合に今の状況を利用して自分の意見を述べていた。
なんとなく世間の自殺に対するイメージが
討論会で変えられてしまいそうだと思ってたけど
見事にその通りになってしまいそうで怖い。
死と上手に付き合っていくという新たな死の価値感。
心臓提供の申し込みがあっても、受けずに
誰かの死よりも自分の死を選ぶという斎の価値観がわかったけど
自殺法を受け入れされるための強い決意が現れてたのかな?
斎を拉致する計画だったけど
通信がつかないなど、どんどん不穏な状況に。
九字院が正崎に伝えに聞いてくれたことで、
斎の妻として登場してた女が曲世だということ
曲世耳元でささやくだけで自殺してしまいたくなってしまうことが
はっきりと明らかになった。
九字院が言ってた言葉を鵜呑みにするなら
いわゆる射精の感覚みたいなものが自殺へのトリガーなのかな?
その感覚に陥る直前まで、耐えながら九字院は
正崎にこのことを伝えに来てくれたのか・・・
一番最初の集団自殺も
新域庁舎へ向かう10キロの間に片っ端から
曲世が自殺教唆していたという事実も明らかになった。
斎がやってたわけではないし、
曲世が自殺教唆をしているという証拠もない。
そして、最悪なことに正崎に協力してくれてた
寅尾管理官を始めとした捜査員全員が自殺・・・
それに瀬黒までもあんな殺され方をされてしまった・・・
瀬黒ー!って最後だったな。悲鳴が聞いてて辛かったな・・・
筒井の購入していた斧の件も回収された。
本当に一人残されてしまった正崎。
人間では相手にできるはずがないと九字院にまで言わせてた
曲世に対して正崎はどう迫っていくのか、
こんな絶望的な状況から物語はどう続いていくのか気になる。
曲世が配信してたから証拠になりそうな気もするけど
それで曲世を逮捕しようとしても、
根本的な解決にならないし、場所もわからないからなぁ・・・
時々家族が描かれるのも不穏でしかない・・・
中学校の時に起きたという事件をめぐって
昔の曲世の話を叔父から聞きに行くことに。
カウンセリングした生徒が肉体的な接触がなくとも
曲世に犯されてたという話をしてて
叔父も実際に曲世と話すと同じ感覚に襲われたらしい。
とにかく何とも言いようのない魅力を備えた女性みたいだ。
話すだけでそんな感覚に襲われるなんて恐ろしいな・・・
庁舎から飛び降りてる人には女の人もいたし、
女の人にも曲世の魅力は通用するってことなのかな?
カウンセリングを受けてる生徒は男だけだったような気がするけど・・・
選挙の前日に公開討論会が行われることになった。
最後には曲世を追っていた第六係の捜査員筒井が自殺。
曲世が動き出したけど、後2日で斎に辿り着けるのか?
コアセルの声を聞いたり、メイズの異変を夢に見たりと
コアセルからの異変をみんなが感じとってた。
そのきっかけはチコの再登場し、コアセルに細工をしていたからだった。
チコがコアセルを自分のものにしたことで
ドラゴたちは爆コアなどを使えず、その場では戦うことができなかった。
逃げるときなどに前回もらったモバイルゲートがすごく役に立ってた。
マグナスはまた落ちぶれてた。
オーサムワンの味方になる展開は熱いと思うけど
まだこれからも力を求めて対立することになりそうだ。
リオットにトリップが雇われてたりと
このあたりもマグナスと同じように
オーサムワンに敵対してきそうだな。
シュンはオープンソース化が爆丸のためになるのか
疑問を抱いてたけど、それはどうなんだろうね・・・
太一が修学旅行を蹴ってまで名人戦東日本予選に参加してることに
みんな、太一が名人を目指してると勘違いして、驚いてた。
まあ本人はまだ目指してるわけではないんだろうけど・・・
西日本予選の様子が先に描かれてたけど
名人はやっぱり個性的だな。
新に対していつか名人になれると才能を認めながらも
かるたにはテンションが上がらないとなかなか強烈なことを言ってた。
それに引退宣言もしてたし・・・
原田先生は満身創痍で戦ってる。
でも、その姿を見るとやっぱり応戦したくなるなぁ・・・
菫も太一のお母さんに気に入られようと考えてたのに
太一の試合を見るうちにそんなことよりも
太一にかるたに打ち込んでもらいたいと思い、
建物の外でお母さんを止めてる姿には感動したな。
それを見た太一はたぶん相手は強敵だろうけど
どんなかるたをするのか楽しみだな。
掃除の仕方を知らない万歳が掃除の仕方を学ぶ回だった。
開心はサボってるだけだったから
参考にしたらダメだったね・・・
時分がちゃんと掃除してて草。めっちゃ綺麗になってた。
時分から掃除を学んだ万歳。
家でも掃除をしてたけど、尻で窓を拭くことだけを勉強してしまった・・・
五月女の猫好きが中心となったお話。
猫たちの会話を聞いてて、五月女が好かれてる理由がよくわかった。
猫がいじめられる事件が起きてしまっていることに対し、
歌唱部が中心となってネコパトを組織して、猫を守ってた。
猫を守ろうとしてグレーパーカーを
片っ端から暴力的に捕まえてしまったことで
警察に補導され、歌唱部の部活動ポイントも下げられてた。
黒猫が中心となって犯人を見つけることができたけど
やっぱり小西先輩だたっか・・・
それにしても理由の逆恨み感がすごかった。
黒猫の助けを求める声を聞いて颯馬が助けに来たけど
眼鏡が取れた時の顔が、のび太みたいなギャグ顔で笑ってしまった。
でも、黒猫は違法のしゃべるプラグインを入れてしまってたことで
運営からアカウントが消されてしまい、存在が消されてしまってた。
一番関わっていた黒猫だっただけに、五月女も心配そうだったな。
猫たちの間での鉄の掟ってのは何だろう・・・?
そういえば白い人の話はどうなってるの・・・?
テスト期間があっという間にすっ飛ばされてた。
もう4人で行動するのが当たり前になってたな。
エミーリアは意外と方向音痴みたいだ。
エルフェンランドをやってたけど、
エミーリアはマーカーを全部集めきってた。
ゲームをプレイしてる時の移動のイメージ映像良かったな。
ゲームの中では方向音痴じゃないって言われたことで
ドイツでの最後のエルフェンランドを思い出してエミーリアは泣いてた。
ボードゲーム作家になりたいと夢を語るエミーリアに対して
まだ自分から打ち明けることはできず、また逃げてしまった翠。
このままだと店長からはまだひよっこのまんまと言われてたな。
だるまさんがころんだなんて久しぶりだったけど
ちょっとルールを変更することで遊びの幅は広がるんだな。
1回プレイしただけでご褒美と終わりがない
というだるまさんがころんだの問題点をつかんで、
面白くするための改善点を挙げることができるエミーリアはすごいな。
ボードゲーム作りのための試行錯誤を繰り返してるからなのかな?
ふと思ったのは脚力的な差も大きそうだから
タッチした人は逃げずに、他の人を捕まえるための
歩数を指定する係になっても良さそうだったな。
今回のだるまさんがころんだは
エミーリアが翠にゲーム作家になりたいという思いを
自分の口で伝えてもらうためのものだった。
これからは語り合ったり、一緒にテストプレイをしたりして
良いボードゲームを作れるようになるといいな。
リサーチフェローとしての最初の仕事。
フシギソウの大量発生の原因を探ることだった。
ポケモンが困ってたらすぐに助けたいと思うサトシと
助け過ぎたら自分で生きる能力がなくなってしまうと
ポケモンに対する過干渉をしたくないと考えるゴウ。
ポケモンに対する考え方で対立する場面があった。
今作で初めてロケット団が登場。
ギャラバンギを使うというとんでもない強さにびっくりしたけど
その二匹の繰り出すはかいこうせんを
10万ボルトで跳ね返すピカチュウはやっぱり強いな。
ロケット団はこれからもガチャで使うポケモンがころころ変わるのかな?
最終的にはサトシとゴウが仲直りできて良かった。
大量発生の原因はフシギバナに進化して
高い場所から風で町に花粉を届けるためだったか。
ゴウのスマホロトムの声には違和感あったけど
今後癖になってくるのかもしれない・・・
ハロウィン&朔間兄弟回。
兄弟お互いにクールなように見えて
心の中では相手のことを大切に思ってることが伝わってきた。
朔間兄弟が他のみんなからも大切にされてるのも伝わってきた。
みんなのいろいろなコスプレが見れて良かった。
あんずちゃんの赤ずきんはかわいかった。