春夏のお母さんは小説家なのか。
それになかなかの武闘派だったな。
パンチも体調崩してるのかと思えば
ほんとにみんなが餌をやりすぎての食べ過ぎだったのか。
ベテランのしっかりとした医者だったんだな。
適当だと思ってごめんなさい。
ほんとにお腹すいたら元気出してから
なんてのんきな犬なんだ・・・
走ちゃんは理論派なところがあるような気がするから
やっぱりピッチャーの時のフォームは綺麗だったんだな。
それに投馬のフォームの指導をしてるもんなぁ・・・
走ちゃんは「ピッチャーをやるだけで不利」っていう
投馬のキャッチャーは走ちゃんだけど
自分のキャッチャーを自分ができないっていう言葉は
走ちゃんの自信がうかがえるし、
あんなこと言えるのはかっこよかった。
じゃんけんでにしても
投馬のお父さんがピッチャー対決で負けたなかで
子どもの代では投馬がピッチャーの座を
奪ったってのはなんだか熱いな。
あまり期待されてない健丈高校だけど
ホームランボールが川まで飛んでくるとは
とんでもないバッターがいるな。
これは対戦が楽しみだ。
無事危なげなく勝利。
栄純も5回を無失点と良いピッチングだったな。
リリーフで登場した降谷も半端なかった。
最後の一球は特にすごかったな。
御幸が言ってた甲子園後の変化は
プラスなのかマイナスなのか気になるな。
最後は、期待通り将司がサヨナラホームランか熱い。
市大三高も強かったな。
天久のスライダー、青道の打線は捉えられるのかな?
栄純と奥村の対立はまだまだ拗れそうだな。
浅田は栄純がビデオを見ながら振り返ってる様子から
なんらかの刺激を得てる感じだったな。
市大三高戦の先発は一体誰になるんだろう?
まあ栄純も昔には確かに先輩に暴言吐いてたし
因果応報、それが返ってきたのかもな。
その件も気になるけど今は大会の途中だし
気持ちを7切り替えないとな・・・
帝東VS鵜久森は結局帝東の勝ちか。
まあ向井と梅宮の対戦結果がそのまま
試合結果に反映されたって感じだな。
青道の準々決勝は春日一高と。
先発は栄純か。降谷が悔しそうだったけど
栄純が良いピッチングをしていて
見てて安心できるな。新球種もうまくなじんでるみたいだ。
春市が相手ピッチャーの生命線であるフォークを打って
先制したところで終わったけど
この調子だとまだまだ打線が奮起していきそうだ。
次は4番の御幸だもんな。
スタメンで出場した将司の活躍も気になるな。
ライトが二人になったもんな。
茜ちゃんはレギュラーを守れるのかな?
守備練習中、茜ちゃんが気にしてた植物の芽は
このアニメの象徴ともいえる向日葵だったのか。
後半には咲いてて綺麗だったな。
高校女子野球の全国大会への出場か。
女子野球の過酷な歴史を振り返りつつ、
なかなか女子野球ができなかったこと、
でも、自分たちのような女子野球部があることが
みんなのモチベーションにつながっていったかな。
予算見積もりの甘さや部活の掛け持ち、
いろいろな問題点を教頭先生から指摘されることで
大会への出場が難しい状況になった。
先生はいろいろと悩んでたみたいだけど
グラウンドでの水の掛け合いで吹っ切れてた。
体系へ向けての練習を続けながら
新聞部の記事で女子野球部として頑張っていることを
みんなに伝えていくことで、
頑張ってくれていることを応援してくれている人から
署名をもらことができた。
ゲームで登場するキャラクターも
署名の流れでたくさん出てきて良かったな。
結局先生の覚悟を聞かれて
部活の掛け持ちの問題は解決しなかったけど
署名を集めるという努力のおかげで
教頭先生が折れてくれて、夏の間は剣道部を見てくれることに。
女子野球部が部として認められて良かった。
後は練習を続けて夏の大会に臨むだけだ!
温泉回はあっさり終わったけど
あるあるの女子湯トークで
ノーナの最終回を覚えてないということ
そして麦わら帽子の人っていう謎が初登場した。
春人は全部見てるから知ってそうだな。
初めて知ったこっちの身からすれば
今まで知られてなかったノーナの元カレというか
かつての思い人のような感じだから、気が気でないぞ。
ルウっていう新たな超可動ガールも出てきた。
春人への思いが強いなと思ったら
春人が課金で愛を込めていた子だったのか。
それに呼応するようにルウの思いも強かった。
いったいいくら課金してるんだ・・・
なでなでをねだるルウちゃんかわいい。
ルウとの戦いで泣いてたし、
裏ノーナも愛されたかったんだな。
ベルノアの最終魔法の巨大ドラゴン
ガチョウみたいって言われてて草。
次回は、ノーナの物語の結末と向き合うことになるのか。
ノーナの物語がいったいどんな結末を迎えたのか、
麦わら帽子の人が何者なのか気になるな。
なんで超可動ガールが動くのかっていう
核心に迫る秘密が少し明らかになったな。
冠の会社で働いている竜田川が
フィギュアを作るときの素材として何かを混ぜてたのか。
こっちも動きそうで気になるぞ。
熱田の弟である蘭真が登場した。
それに
出会った随分と積極的でかわいい女の子も出てきた。
信永は不用意に触りすぎたな。
そして女の子に信永のファーストキスも奪われてしまった。
「相手は生徒、絶対触らんぞ」→「(股間に)何かあるぞ!?」
までの流れが早すぎて草。
ふたなりと男の娘の違いの話は
このための布石だったか。
蘭真は森蘭丸だったようだ・・・
またカオスになってきたなぁ・・・
それにしても、男だとわかったんだから
次回からは修正は入らないですよね?
今度は逆にしぶ美との出会いの話。
キーホルダーはいらないっていうしぶ美の考えへの反発が
自分の誕生日にもらった髪留めに向けられたのか。
急にシリアスな話だったな。
でも、もも子が髪留めを直そうとしてくれて
優しく接してくれたのか。
もも子のどことなくやさぐれた感じというか
ヤンキー感漂った所作で草生える。
でもまあイケメンだったな。
髪留めが壊れたのは不幸な事故だったけど
ちゃんと解決したのかわかんないから
ちょっとモヤモヤする。
七々子の浴衣も良いけど
部長の浴衣姿も良かったな。
回想で祭が振り返られてたけど
2ショットから部長が見切れてるっていう
部長の扱いが面白かった。
くじ引きで当たった指輪を
結婚指輪のようにつけているのが印象的だったな。
七々子もめっちゃ喜んでたし。
部長は1等当てるんかい。そのおかげで、
その後の行動がいろいろと制限されてたけど・・・
七々子がクラスの子に引っ張られて
二人は離れることになっちゃったけど
エイジのあげた指輪が目印になって無事に合流できて良かった。
クラスの子たちに見られたから
これは二人の噂で持ちきりだね。
七々子のお父さんは
牡丹の花を一輪プレゼントするなんて
意外とおしゃれだったな。
尾を引く花火は「菊」
尾を引かない花火は「牡丹」
全く知らないから勉強になりました。
よくわかってないけど
ツルツルパンツって実際何なんだ?
えっちなパンツのことなのかな?
最近の青ちゃんはひたすら淫らな青ちゃんだ。
一緒の勉強は結局保健体育になるだろうって予想はわかります。
木嶋の家に誰もいないって聞いて、目がハートになってるの草。
ツルツルパンツを用意して
迎えた勉強会の日になっても
木嶋はきっちり勉強してて、
青ちゃんだけがずっと悶々としてたな。ほんと淫らだ。
方程式の問題を自作したり、
Yをパンツにしちゃったりするのはもう発情してるな。
ドS木嶋とヘタレ木嶋の妄想も良いな。
なんでも言うことを聞くという賭けから
えっちな命令が浮かばないとは
木嶋の童貞力は恐ろしいな・・・
ツルツルパンツをはくときには
お腹を冷やさないように気を付ける必要がある。
勉強になりました。
梵納寺への襲撃。
最初の釈迦如来の戦いを見てたら安心できたけど
人間の顔を出されると攻撃できなくなっちゃたのかな?
おとりとしてついていったのかと思ってたけど
マーラに対抗できてなかったから
結局負けちゃったってことなんだろうね。
寺全体が悲惨な状況になってしまった。
釈迦のことを気にしながら、みんなで掃除してたけど
中でも印象的だったのは、
あまりに部屋をボロボロにされた阿閦如来の本性が出てたところかな。
メッセージ通りにいつものように過ごすか、
釈迦如来を助けに行くのか悩んでる時に
梵天が西野ガーナの曲を歌いだして
みんなで斉唱し始めたときは草生えた。
「こけしを置いた~」「埴輪を置いた~」
って独特な歌詞だな。
結局いつも通りのことが終わったから
釈迦を探しに行くことになるわけだけど
マーラのせいで煩悩に囚われた人間が大量発生してた。
町のことは他の仏に任せて、帝釈天と梵天だけで
マーラのもとに釈迦如来を助けに行くことに・・・
いったいどうなるんだろう?勝てるのかな?
阿修羅も完全に操られてたし、まずは阿修羅と戦うことになるのかな?
町の煩悩退治で、
煩悩を食べた迦楼羅天がまるまると
太っていく様子がかわいかったな。