全体的に尺がきつそうというか、色々な枝を挟んで急に話が切り替わることが多すぎて、正直よくわからなくなることが多かった。ノベルゲーのゲーム体験として考えれば、複数の枝を挟みつつの巻き戻りを何度も見せることは効果的なのかもしれないが、アニメのプロットとしてはさすがにやや展開がしつこすぎるかなと感じた。結果として細かい描写をする尺もなくなっているために、ゲーム未プレイの視聴者をおいてけぼりにする場面が多かったように感じる。
キャラクターデザインもゲームに比べるとかなり雑に見え、戦闘が多いわりに戦闘作画もいまひとつと、全体的にどこに力を入れたのかよくわからない作品になってしまっている。