3期への繋ぎになる小品とはいえ、学生期間としてはかなりの長さをカバーする形になっている。3でやたらとたくましくなっていた久美子がまだそうなる前、2の面影が強いところから3へと変わる過程として、やや物足りなさは残るものの、補完、そして伏線としては十分に楽しむことができた。3のエンディングがああなったからこそ、それを予期させないそこまでの過程が眩しく見える。改めてやはり、3のエンディングはあれが良い。
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