ようやくユルゲンシュミット全体からみたエーレンフェストの話が少しずつ出てきた。このアニメ、台詞にあちこち改編が入っているが、ここで「ユルゲンシュミット」という単語をあえて出したのはアニオリなんだな。アニメでここまでにユルゲンシュミットについて明確な言及はあったっけ…?後半に入り、次を見据えて色々仕込みをしているようにも見える。見えるけどアニメ組はユルゲンシュミットってなんだっけって感じなのでは…。
そしてメダル破棄の魔術…初見の時はさらっと流していたが、この時点から領主の魔術として位置づけられ、その詠唱が人に聞かれてはいけないということまで決まっていたのか…。ハッセの話は面白くないと思っていたが、改めて見てみるとこの時点でユルゲンシュミットの歪な姿が垣間見えるようなエピソードではあったんだな…フェルディナンドもゲッティルトでしれっとシュツェーリアの盾を出しているし、後から見ると重要そうな情報があちこちに込められている。初見では何もわからないし全然面白くないけど。しかし、原作からするとかなりローゼマインの性格が脱臭されているが、これで貴族院につなげられるのだろうか…。