ライブやるのはいいんだけど、ここまできても炎上対策なんだなぁ…最後までそういう感じですか。「音を合わせたらいい感じです!」それを会話でやりますか。最後までそういう感じですか。都子ビオラまだ引っ張るんですか、この会話劇も本当に酷い、なんでここまできてこんなものを見せられないといけないのか…私は何か悪いことでもしたのだろうか。クリエイターとして経験になるからみゅーたいぷで頑張ります?クリエイターなら、こんなとこで意味わからん問答して発散するんじゃなく、創作で見せてよ、聴かせてよ。バンドアニメなんでしょ?なんで常にバンドそっちのけで話を解決するの?バンドは、ライブは、人間関係が解決した後の打ち上げか何かなの?
ビオラに対する処置も、大人が発信者情報開示…?まぁ、現実的ではあるかもしれないけど、ここまで引っ張ってさすがにそのオチで終着は…。このまま次で最終回らしいが、次回ライブもやるとするなら尺的にはビオラ関係は未決着なまま2期になりそうな…。またマイムジみたいにエンディングでビオラの意味深なシーン見せて引きとかやめてくださいよほんと。
そもそもこの感じのまま最終回ライブだと、ライブがどれだけよかったとしてもアニメのキャラクターと物語は不要で、最初からライブMVだけでよかったね、とアニメの存在意義自体を否定することになりかねない。ライブアクトでバンドとしての積み重ねを表現できるなら少しは評価するかもしれないが…このシリーズの最終回ライブでそういった表現を見たことがない。
そもそも、既に同じビジュアルと名前でありながら全く違うキャラクターでVとして活動している状態(さらに中の人も同名でリアルライブをしたりMV出したりするからより混沌としている)なので、もはやVによる架空の芝居でしかないアニメの物語を見せられても、なにひとつバンドの物語を補強しない。架空のバンドのさらに架空の芝居でしかない。その芝居ですら存在価値が感じられないとしたら、一体これはなんなのか。みゅーたいぷはバンド自身の物語、キャラクター、音楽、演奏…バンドを構成する要素が酷く分離、散逸している。キャラクタービジネスとしては狙い通りなのかもしれないが、バンドとしての物語性やそこから得られるカタルシスは、これらが自然に凝集しているリアルバンドの方が全然上に感じる。わざわざバーチャルで組成して架空の物語を与えた意味が私には全く理解できなかった。