Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

グレイスの過去を見ることで、おおよそのことは明らかになった。ほぼすべてが予想していた通り…舌を切った理由も、グレイス本人の失敗の経験からだったのも描かれた。その本人の舌を泡に入れて復活させるの生々しい。リグモアとローアンの愛で人魚の城、都は光に溢れていたが…なら個人同士の愛で良いのか、それともリグモアはローアンだけでなく、光を必要とする人魚たちへの愛から残ったのか。
しかし、ここまでくればもはや予想や解釈に大した意味もない。グレイスの人生が、その執着が、無念が、希望が、200年前にララに、そして今最期の言葉とともに茉里に託された。リサもわかりやすく悲惨だったが、グレイスは輪をかけて長く辛い時間を過ごしてきたことは想像するに余りある。ローアンも悲惨だが…ララの光で人間を滅ぼすなどと言っていたからちょっと同情しにくいな…。茉里とララはその光でグレイスの想いを、ローアンを、リサを、人魚を救う、それはもう決まっているだろうが、それをどのように見せてくれるのか。本当の愛は示唆されるのか。そしてその後ララはどうなるのか…最終回を楽しみに待ちたい。

…にしても最後、金魚になったグレイスに対して茉里が「口悪いやつ…」と言った時、魔女のカットが入るのはなんだ…?その後茉里の十字架のペンダントをしばらく映すのは…?



Loading...