皇太子殿下の良かれと思っての動きがどうも危なっかしいんよな。と思わせられた冒頭。
数百年切れたことのない破魔の弓の弦が切れた。
朱雅眉が皇妃にかけた呪いを解こうとする朱慧月。自分に呪いの力が返って来ると分かっていて尚。黄玲琳は解呪の反動を分かち合おうとする。
そこへ朱雅眉が現れ、黄玲琳を人質に取り、解呪を阻止しようとする。朱慧月を脅迫し、醜い表情を晒した朱雅眉に対し、体力のある黄玲琳が拘束を逃れ、蠱毒のムカデを殺し、呪い返しを成功させてしまう。
呪いの反動で死が近づく朱雅眉は乱心、黄玲琳を殺そうとしたそのとき、皇太子殿下が救出。
おお、ここ一番で良い仕事をした殿下!
皇妃の下にいたはずなのに、こっちに来れたのは何でかな。冬雪から朱雅眉の動きを聞いて急行したとか?
しかし、呪い返しの反動は黄玲琳に来てしまうのでは。それはあったとしても致命傷にはならないのかな。