当面はゲイツが倒すべき敵のボスって感じか。
かなめが宗介の状況を全く想像できてないのと、宗介が作戦状況の深刻さを説明しないことがもどかしい。
美女の裸体が露わに。2005年は自主規制無しだったのかな……と思ったら、2期はR15指定だった。
金髪白衣のやばいおっさんはラムダドライバーの存在を知ってるあたり、アマルガム関係者かな。
死んだと言われている「先生」はガウルンのことかな。
またハードモードに突入していきそうな予感。
ふもっふを見た直後なので、緊張感のギャップを強く感じたw
画面サイズが16:9に進化した。作画、画質共に向上している印象。1期とふもっふはどことなく90年代色が残っていると思ったけど、この2期は2005年ということでゼロ年代後半の絵の質感があるように感じた。
1期はGONZO、ふもっふと2期は京アニ。
ハチャメチャな最終回だったw
教室で細菌兵器がぶち撒けられたって話は、カミュの小説「ペスト」と共通のテーマを孕んでいる気がする。不条理な死を前にして人はそれぞれ何を考えてどう行動するかっていう。
ギャグアニメなので当然オチがあるけどもw
拉致るのは大問題どころか犯罪……
前回の覗きといい、今だと問題になりそうなアプローチが2003年だと許されてたってことか……未亡人コスよかった。
メリオダスの親父は何者?冥府の王的な?
エリザベス出生の謎……メリオダスだけが知ってる感じ?
次回、エスカノールがフルパワーで暴れるのかな。予告のヒロシですネタw
最近のアニメには見られない気合いの入った温泉回。覗きは犯罪なので、今はそれ自体をメインにしたアプローチは避けられてるのかも。
対人地雷を踏んだ時の対処法ってそうなのか……近くに重い物が無かったらアウトだな。
乙女系ラグビー部w
海兵隊式罵り特訓わろたw 銃剣で巻き藁を突く訓練がラグビーにどう繋がるんだ……
日大悪質タックルも真っ青の殺人ラグビーw
ポン太くん金朋かw
シューマイとお爺さんが蓋の裏にくっついてた話面白いw
廃墟は床が抜けやすくなってるから、探索する時は梁の上を歩くなど、慎重さが必要。
傭兵が幽霊怖がってたら仕事にならないし、まあ武装した敵の方が百倍怖いよね。
地下でネズミ達が働いてるの、おむすびころりんかw
研究室とかプラントみたいなのがあるのも、秘密基地感があっていいなぁ。
何だかんだでこの作品好き。
心臓が7つもあったら他の臓器はどこにどう収まってるんだ?w
魔神族はブリタニアを支配してどうしたいんだろう。人間を根絶やしにしたいのか、統治したいのか。どっちにしてもその先に魔神族自身の幸せがあるとは思えないけど、そのあたりの問題まで練られていていたらいいなぁ。
ケツから言ってのお姉さんちょっと好き。
少年漫画らしいパワーバトルになってきた。メリオダスvs十戒の展開に持って行ったのはさすが。ケンカ祭りをそのまま最後までやるのは冗長だし、テンプレ進行すぎるし。
話数的にまだもう少し山あり谷ありで、テンション上げていくかなと。
で、最後のひと誰?
心って概念だからなぁ。メガネを奪われた時のゴウセルはちょっと怒ってたように見えたけど、それは何らかの執着や怒りという感情、情動であり心の動きとも言える。情動と思考は相互に関係し合うものだろうし、心が分からないというより、倫理観を持てないという印象。
エスカノールは夜に擬似太陽を生み出したけど、それでも本来の力には遠く及ばないと。
ミツルくんがオルゴールを盗んだんじゃなくて拾ったというのがよかった。盗んだと思ってしまうあたり、僕の心の汚れは否めない……
おばあちゃんの馴れ初め美しい。若くして死別すると若い姿のまま記憶に残るわけか……
ミツルくん、淡い恋心を伝えられなくてほろ苦いけど、いつきが恋敵(男)だと思い込んだままかw
ラベンダー畑が長い間放置されていたにしては広大すぎるけど、絵面的にあれぐらいじゃないとショボくなるか。
帳場長や大旦那相手に葵は駆け引きが上手くなってきた。祖父譲りか。
東の地は明治の横浜みたいな雰囲気。
出かけると必ず危ない目に遭う葵。銀次頼りにならないなー。