Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

グインがレムスに帝王学を教えるとは。レムスは将来の情勢を考えている。リンダとイシュトバーンが結婚すれば、レムスと戦う未来になる。
モンゴールは権謀術数渦巻く。
レムスも世界の征服を望むのか。
三国志の場合、蜀の劉備のように徳によって人々に望まれて覇権に乗り出す王が現れるけど、この作品では今のところは王たらんとする者は皆野心家だなと。



良い

イシュトバーンとリンダがそんなことになるとは。イシュトバーンはセム族を蔑んだり戦場から逃げ出そうとしたり、信頼度の低いキャラだと思ってたけど、段々と芯の強さが感じられるようになってきた。
アムネリスが完全にナリスの手練手管に陥落した…と思ったら、ナリスはアムネリスを本気で愛している?表情を変えずに話すから何を考えているか分からない。
アルゴスの情勢がいまいち分からない。
パロ=アルゴス連合 vs モンゴール という図式なのは分かるけど。
グインが再登場したと思ったら、ベラボーに強いw



良い

レムスが急に変わりすぎな理由は何だろう。
ナリスにとって王位継承権の面でレムスは排除すべき対象なのかな。
アムネリスはナリスを受け入れはしたけど、あからさまにデレた態度にならないのは原作の品格なのかも。
光の船とグインの行方が気になる。



良い

リンダはこれまで双子なのにレムスを下に見ていたってことか。
善良な心の持ち主がグインだけのように見える。
ナリスは愛を偽ってアムネリスを籠絡したように見える。
ただ、それぞれのキャラの人間性が複雑に描かれていて、一概に白か黒かを割り切れない。



良い

アストリアスは身の程知らずが高じてアムネリスのストーカーになり果ててるなぁ。
男に興味無かったアムネリスがナリスをひと目見てフォーリンラヴしてしまったw やはり顔なのかw
ナリスはパロの再興を目指しているのだろうけど、食えない策士でもあるかな。
レムスは自らの劣等感を餌にダークサイドを呼び寄せつつあるのかと思ったら、別の為すべき運命に導かれそうな雰囲気。



良い

ナリスは少々無謀な潜入だったのでは。神官?の娘のナリスへの恋慕は私欲でしかなかったってことか。思いが遂げられないとなると裏切ってナリスを敵に売るという下衆の極み。



とても良い

ここまでは、どことも知れない所から現れた豹頭のグインが運命に導かれてノスフェラスの王になる物語ってことか。
で、次回からは続章なのか別の章なのか……ワクワクする。



マルスの死はモンゴール軍にとって痛手だなと。
マルスは良い漢かもしれないけど、野心による侵略を進めるモンゴールに大義が無い時点で仕方ないことだなと。



良い

原作1巻が1979年と知って驚いた。何という重厚なヒロイックファンタジー。
セム族はスターウォーズ(ジェダイの帰還)におけるイウォーク族と帝国に抗う獣の部族という点で似てるけど、グイン・サーガの方が古い。



良い

アストリアスにグインが20年後に出直して来いと言うシーンが笑えた。
イシュトバーンの動きが気になる。



良い

グインがグイングイン来た。
中原だったり、三国志的なフィールドの概念があるのか。
モーガンの姫は高慢で色気がないな。高貴さはあるけども。



良い

モンスターもいるし、敵軍もいるし、前途多難。





とても良い

ナチュラルに恋愛要素あるんだなと。
水彩とかアクリル画タッチの背景美術が素晴らしい。
演出に佐藤順一さんが入ってるあたり、納得。そしてキャラデは馬越嘉彦さん。



良い

ミサキがいい感じにデレてくるのはもう少し先かな……



良い

ここまで見てきてよかった。
真面目に見ると全員可愛くて尊い。
1曲ごまかすんじゃなくて、観客には事情を話してその1曲だけミサキのアテ振り込みで楽しんでもらうというやり方もあったのでは。



普通

ダンスはコンボ技の練習になったってことかな。
サドネが自信の無さを克服する話。ミサキは少し視野が広がったかな。敵のタイプを知ってたり知らなかったりするあたり、未来から来たとかかな。
可愛いさ以外に取り立てて秀でてる要素は見られないけど、ベーシックなプロットの組み立てはしっかりしてると思う。



そこがツボかー!



良い

あんな可愛いMVバズるにきまってる。
懺悔室わろたw



良い

音楽がすごいと思ったら、植松伸夫だった。
クオリティ高い……



最終回の全体の流れはいいんだけど、鷲津の登場シーンのために与一が唐突にザコにやられるっていうプロットの作り方が本当にヘボい。
ラスボス鷺宮右京の人格の歪みの裏付けも弱い。セリフ無しの止め絵を数秒流すことで生い立ちを説明するあたりが雑すぎる。
この作品の主題はラブコメと姉妹の家族愛だと思うんだけど、最終回を作るために終盤に強引かつ雑な誘拐イベントを作ったという印象を受けた。
キャラそれぞれに魅力が感じられるだけに、プロットの過不足や雑さが悔やまれる。



鷺宮のやり口がものすごく姑息なのはともかく、作劇がイマイチな気がする。
一瞬でもあやめとちはやがセレブ待遇に目が眩むのも主人公が簡単に言いくるめられるのもおかしい。そこから、それぞれが為すべきことに気づいて敵地に向かうっていう、最終話の前段階の展開の作り方なわけだけど、尺を調整するために無理にプロットをこねくり回した感がある。原作がどうなっているか分からないけど、作劇の質が低い。2009年のアニメ脚本の水準がこの程度とは言い切れないというか、どっちかと言うと90年代ぐらいの感じがする。





ラブコメが錯綜している……
あやめは知らず知らず少しずつ鷲津に惚れていく感じかな。



なんで漫画なんだ……



良い

一気にオカルティックな展開に。



良い

あやめをちはやが片思いのサポートしてるのいいな。アンジェラさんエロい。
わっさん、1話では半グレみたいだったというか半グレそのものだったのに、いいやつになった。昔のわっさんの顔がイケメンすぎるw



良い

いい水着回。



Loading...