クマはキャラとしての年季が違うなとw というか、パラ宿で何やらかしたんだ…
ライブ会場の観客が全員めが姉ぇさんなところに狂気を感じる。
風紀委員の地獄ミミ子、没収した缶詰とかトイレットペーパーを廃棄したら帰ってエコじゃないのでは。
メガ姉さん(システム)、集客ノルマを課すとか、何とかビジネスみたいでエグいw
ガッツの登場シーンかっこいい。
休息回もいいけど、やっぱ死闘に次ぐ死闘がベルセルクの醍醐味かなと。
幽界や狭間の者共が跋扈するようになると、法王庁では手に負えない。一神教的宗教は価値観を固定化しがち。
魔女や精霊魔術の設定は、ヨーロッパのドルイド(ケルト系の司祭や知識層)や精霊信仰のイメージから来ているかも。
頭ぐりぐりされるリィエルかわいい。
ブランデーケーキとかの類いって、加熱されて度数1%未満になってるのでは。
やっとアカシックレコードの存在が。
シールケの師匠、髑髏の騎士と友達なんだよな…タダ者じゃないw
幽界や狭間、深淵はこの作品の根幹を成す世界観。そして因果律。
トロールによる蹂躙の容赦のなさ…やはりベルセルクだ。
パック、栗じゃなかったw
変な髪型の団長はアホだよね、昔から。
バッカスはムガロがオッドアイだと知ってどうするのかな。
シャリオスは乱世の奸雄だな。予告わろたw
ニーナ、難儀な体質だな…
魔族もシャリオスも相手が弱ければ力で征服しようとする点では同じか…
ジャンヌダルクに子供とかいたっけか?1期に出てきたかどうか思い出せない…というか、オッドアイの子かな。
山田エルフぶっ飛んでて面白い。
クリエイターの仕事は労働マインドだと良いものができない面があるからなぁ。
ただ、大作家でも創作の秘訣を尋ねられて〆切の存在と答えた人がいるらしいし、〆切は大切。
原作準拠の進行。もう少し変えてもいいのではと思わないでもない。スマホゲーならこのストーリーでいいと思うけど、アニメで楽しめる強度があるかと言うと…微妙。
顧問まさかの9さいw
キタキツネがいるってことは、ひなこの故郷は北海道か…って、歌う時は皆の前でも固まらないのな。
アイキャッチが前話はCATSで、今回はライオンキングだった。
全員かわいい。
高校のクラス対抗演劇コンクールで主役やらされてずっと棒読み棒立ちの演技しかできなかったトラウマがフラッシュバックした。