ベルセルク (第2期)

ベルセルク (第2期)

  • 視聴者数:663
  • 評価数:148
三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ベルセルク製作委員会
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  • 記録数 : 70
  • 感想数 : 6

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    みんなの感想

    良い (4.5)

    烙印を知るフローラ様の話はもっと聞きたい。烙印の力は恐らくこの世界で最大級の呪いであるため、この力を抑える護符を頂けるという話は旅を続ける上で渡りに船であった。
    フローラ様の館で安全な一夜を過ごせる。この安心感は金では買えまい。フローラはお告げでガッツの来訪を知ったという。劇場版でも1期でも助けてくれたあの方絶対マメだよなぁと会話だけで信頼感が増していく。魔道の説明とベヘリットの話は何度聞いても興味深い。ガッツの手からベヘリットを差し出す時のアングル、劇伴の変調が良かった。フローラとシールケの声優はずるい。この語りに恐ろしく説得力があり、見応えのある会話がなされた。
    新装備を整えいざトロール退治へ
    村についてガッツ一行を紹介されたときの「灰舞えー」はあまりに意外な使い方されたため、おかしくて吹いたw

    良い (4.1)

    シールケの師匠、髑髏の騎士と友達なんだよな…タダ者じゃないw
    幽界や狭間、深淵はこの作品の根幹を成す世界観。そして因果律。
    トロールによる蹂躙の容赦のなさ…やはりベルセルクだ。
    パック、栗じゃなかったw

    良い (4.5)

    色々と語られた。
    以前気になってwikipediaなんかでみてた幽世、狭間、現世、深淵の話しはここで出てくるのか。より理解が深まった。
    髑髏の騎士はどういう目的で動いてたり、ガッツ達を手助けしたりしてるのかなぁ。
    パック栗じゃなかった!
    パックが顔に近づいてきた時の驚き顔だったり、お風呂に入ってる時のファルネーゼ様がかわいかった。
    最後がなんかめっちゃRPGっぽい。

    良い (4.0)

    やっぱり手描きパート(主に薬湯シーン)が好き。

    普通 (3.5)

    せっかくアニメだから、世界の説明はもっと画面で見せてほしかったな。

    普通 (3.5)

    ゴットハンドが冥界の王ではなく、彼らも元々は人間で、幽界の最深部の何者かの意志を体して動いているとか、その他魔女の説明がめちゃくちゃ興味深かったけど、一度観た(聞いた)だけではさすがに理解しきれないな。
    魔女にガッツに協力を頼んだ魔女の古き友人が髑髏の騎士だったとは。思いもよらなかったけど、彼の目的が何なのかにも興味を惹かれる。原作読みたひ熱が再燃しそうだ。

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