ガッツがイシドロに稽古つけたり、セルピコが料理したりする日常シーンが楽しい。ファルネーゼはPTの中で自分の居場所を見つけていくに苦労してる。丸くなるファルネーゼにセルピコの仕草が面白い。ガッツ一行はブリタニス港に向かうが、途中ガッツたちはミッドランドが無くなるかもしれない世界情勢とトロールの情報を得る。この辺りから魔物が世界の人々に認知され始めてるのがわかる。
イシドロに稽古2度目につきあったりアドバイスしたり、ガッツの心情が変わりつつあるのが嬉しい。時折噛み付いてくるセルピコもなかなか一枚岩ではない。
今回でシールケが本格登場し、師匠であるフローラと出会う。烙印のことを知っている関係者はガッツにとって初で、またそれがぐっと好奇心を刺激する。
気になる会話は次回か
烙印のことをしる魔女か。
なんか語られるんだろうか。
ファルネーゼはだいぶ心が折れてるなぁ。
魔女の家が素敵だったわ。声も。
ファルネーゼ様もずいぶん変わったな。セルピコならずとも驚くわ。
刻印のことも含め、魔女はかなりなことを知っていそうだな。次回どんな話が展開するのか気になる。直ぐに続きが観たい。
ガッツもファルネーゼもだいぶ丸くなった。
ファルネーゼは何も出来ない自分に落ち込むから弱々しく見えたけど、夜の森でキャスカを見失い自分も迷子になってるのに、木のウロでスヤスヤ眠ったりして結構神経が図太いところもある。
シールケ登場。ファルネーゼの変わりっぷり。シールケは時々デレるのが今後の見所かと。
次回は幽界(かくりよ)の話が。ベルセルクの世界観がはっきりしてくる。
魔女見習いシールケ登場
ベルセルクとは思えない方面のネタが。
魔女はガッツ一行を招き入れるつもりだったから結界も通過できたのに、弟子は知らされていなかった?