☆☆☆(3.8)
まるで最終回みたいだなと思ったら最終回だった。
天羽は最初から納村に惚れてるだけだったw
徹頭徹尾、鬼瓦輪がかわいい。
いいハーレムエンドだった。
クソアニメ愛好家としては、今期一番のクソ良作と言いたい。展開の雑さといい、キャラの掘り下げのチープさといい、五剣の可愛いさといい、素晴らしい。
これはいい回。にののライブ曲は密度が濃くて、avexの得意分野が発揮されている。挿入歌4曲を全て作詞者と作曲者2人で担当してるのはすごい。編曲はさすがに曲ごとに違うようだけど、avexの層の厚さってことか。
プリパラを嫌っていた校長がラスボスかと思ってたらあっさりデレて、ミミ子がさらにプリパラへの憎悪を募らせるという意外な展開。
ミミ子のつぶやき戦術わろたw ノムさんかw って、メイン視聴者層は分かんないだろ…
ナックルボーラーはナックルを攻略されるとピッチャー生命を絶たれる。だから、ナックルを打ち崩すんだニノ。
って、試合引っ張るのか。
☆☆☆☆(4.2)
狂戦士の甲冑はタイトル回収的な意味合いあるよなぁと。
シールケにとっては余りに苛酷な巣立ちだ。「どうでもいいもののためにこんなにも魂はボロボロにならない」と言い放つシーンは心が震えた。
相変わらずクリーチャーの造形がすごい。
クシャーンもすでに魔を帯びる。
☆☆☆(3.7)
結婚式に乱入して花嫁をさらうとかいうベタすぎる展開に爆笑したw まあもうネタなんだろうけど。ダスティンホフマンの「卒業」が原初の元ネタかと。
何とか執行官は回りくどいことせずに最初からグレンに闘いを吹っかければよかったのでは。
花嫁衣装は最終回に力を発揮する装備。
バトル描写はリキ入ってた。
あのタイミングだと、敵にトドメをさす余裕があったのでは…
アカシックレコードの存在がやっとこ仄めかされ…2期ある前提か。
全体にプロットに脇の甘さは感じたけど、中二病枠として面白かった。
シオン、名乗るほどの者ではないって、思いっきり名乗ってたやんwww
マイク職人ジャクソンさんwwwダグラスwww
やっぱりプリパラは頭おかしくて素晴らしい。
☆☆☆☆(4.0)
爆豪ぷぷぷw
天晴兄さん助かってよかった。
轟くんは清算に時間がかかるから決勝で力引っ込めたのも仕方ないか…爆豪が気の毒なのは不本意な優勝だけじゃなくて、彼だけクリアすべき課題が明確にならなかったことかも。でも、最初からずっと意識している本当のライバルは緑谷少年なんだろうなきっと。
Cパートもよかった。
このシリーズは、ゼロから集客に取り組むっていう地下アイドル的な要素が序盤の特色だっての。プリパラに付帯施設を増やしていくっていうシムシティ的要素も。
あと、ちあ子がプリパラもダンプリも友情も全部頑張ると言ったのも、アイドル至上主義的な価値観ではなく多様な活動に価値を置くスタンスが見えてよかった。前シリーズにはこの傾向は無かった気がする。
☆☆(2.7)
ヒロイン鬱からの拉致られ→もう一人のヒロインが救出に向かう…というテンプレ展開。
自分で壊したり殺したりしておいて「こうなったのはお前のせい、お前が悪い」と責任転嫁するのは、ヒールのあるある稚拙ロジック。
荻野目先生=メアリだと顔が同じなのに気づかなかったり、全体的に知性を低く設定してある感じなのはこのシリーズの特色というか、ある種の様式美なのかな…
☆☆☆(3.3)
女帝の回想と独り言に尺を使い過ぎ…しかも引っ張るのかよw
女帝が暴れる理由が陳腐過ぎて笑える。まさにマキャヴェリズム。君主(国家)のためならば何でも肯定されるべきという立場を体現してるかのよう…それにしても行動の裏付けが薄っぺらいけど。
因幡月夜がかわいい。
☆☆☆☆(4.0)
矢一郎と玉瀾、初々しくていいなぁ。
弁天様が負けた…2代目とひっつくこともあり得るなぁと。
赤玉先生がただの呑んだくれ爺いじゃなく頼もしく見えた。
☆☆☆(3.7)
オールマイトも無個性だったとは…最初から明かさないところがいいなぁ。
飯田くんの負け方がダメージ少なめでデクと大違い…って飯田くんの兄さんやられた…
新たなやばいヴィラン出現。
千寿ムラマサ先生(水着ED)最高かよ。
Web小説で商業的な意味ですごい駄作なんだけど面白くてつい読んでしまうやつあるよね…銀狼アフターストーリーはそういうやつか。
山田エルフ大先生は今回も素晴らしかった。
えええええええ。メアリはドロン女様的に少しぐらい良心があると思ってたのに…
ハラショーランド、一瞬クマに乗ったプーチンみたいなのがいたようなw