雄英高校の学費って高いのかなと、ふと気になった。
爆轟は母親似だったw
出久のTシャツに「ドレスシャツ」と書いてあるのは何w
そりゃ、親からすればこの状況で子供をヒーローにすることは戦時に兵隊に行かせるようなものだしなぁ。爆轟の母も出久の母もいい母ちゃんだ。
オールフォーワンに「次は君だ」と言われた死柄木弔は、出久と運命的に対比されたヒールとしての属性が決定的になった。
オールマイトが無敗のまま役目を終えた……アメコミを全部集めてぶつけたような熱量のバトル。そして最高のヒーロー像が体現されていた。
しかし今の出久が後を継ぐには荷が重すぎる……
メリッサは広東語も喋れるのか。九龍(カオルーン)と香港島を結ぶクロスハーバートンネルだったり、街並みの再現度高そう。
精神的にボロボロの宗介、そもそも子供の頃からゲリラと傭兵しかやって来なかったわけで、情緒やコミュ力に乏しいのも無理はないなと。
新任の中尉は良い上官。
アーバレストと友達にならないとラムダドライバを使いこなせないってことか。アーバレストの設定変更ができないのは特別な機体でマニュアルがないからとかかな。それとも、ガンダムUCみたいに一度パイロットを認証するとDNAレベルで不可逆的にパーソナルデータと機体が融合して変更不可になる仕様とか?
1話からバチバチだー。
ダブルヒロイン? どっちも自分の価値観で他人を傷つけるタイプ?
才能とか勝利とかやる気云々とかもいいけど、バドミントン自体の魅力にもっとフォーカスしてほしいと、1話を見た限りでは思った。今後に期待。
冴羽獠の口から「許してチョンマゲ」というワードがw
香の顔が引き締まってシャープになったり、キャラの作画がさらに安定向上してきた。エンドクレジットに出てくる原画がたった4人だから、画力が向上しているということか。
夏休みにえりかが自堕落になるの最高だった。
話の終わりにはしっかり前向きに宿題に取り組むようになるところが、のび太くんとは違うところだなと。
宿題をきちんとこなせる力は、社会に出てからも必要だと思う。
おっ母といいホークは何族なんだw
フラウドリン、ドレファスに憑依してたせいで人の心が分かってしまったのかよw
前話からエリザベスがメリオダスを呼び捨てで呼ぶようになった。
生き返る度にかつての魔神王の力を取り戻して感情が欠落していくメリオダス、まだ雑魚っぽいのしか死んでない十戒、無限とかいう魔力のマーリン、七つの大罪と十戒を掛け持ちしてる?ゴウセル……あたりの強さが飛び抜けてる感じだけど、バン以下他のキャラももっと強くなるのかな。エリザベスも何かまだ覚醒しそう。
少年漫画らしい強さのインフレや武闘会(喧嘩祭り)といったフレームを踏襲しつつ、飽きさせない展開の振り方で面白かった。
続きが楽しみ。
当面はゲイツが倒すべき敵のボスって感じか。
かなめが宗介の状況を全く想像できてないのと、宗介が作戦状況の深刻さを説明しないことがもどかしい。
美女の裸体が露わに。2005年は自主規制無しだったのかな……と思ったら、2期はR15指定だった。
金髪白衣のやばいおっさんはラムダドライバーの存在を知ってるあたり、アマルガム関係者かな。
死んだと言われている「先生」はガウルンのことかな。
またハードモードに突入していきそうな予感。
ふもっふを見た直後なので、緊張感のギャップを強く感じたw
画面サイズが16:9に進化した。作画、画質共に向上している印象。1期とふもっふはどことなく90年代色が残っていると思ったけど、この2期は2005年ということでゼロ年代後半の絵の質感があるように感じた。
1期はGONZO、ふもっふと2期は京アニ。
ハチャメチャな最終回だったw
教室で細菌兵器がぶち撒けられたって話は、カミュの小説「ペスト」と共通のテーマを孕んでいる気がする。不条理な死を前にして人はそれぞれ何を考えてどう行動するかっていう。
ギャグアニメなので当然オチがあるけどもw
拉致るのは大問題どころか犯罪……
前回の覗きといい、今だと問題になりそうなアプローチが2003年だと許されてたってことか……未亡人コスよかった。
メリオダスの親父は何者?冥府の王的な?
エリザベス出生の謎……メリオダスだけが知ってる感じ?
次回、エスカノールがフルパワーで暴れるのかな。予告のヒロシですネタw
最近のアニメには見られない気合いの入った温泉回。覗きは犯罪なので、今はそれ自体をメインにしたアプローチは避けられてるのかも。
対人地雷を踏んだ時の対処法ってそうなのか……近くに重い物が無かったらアウトだな。