えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(初見感想ここまで)
供給は需要を上回らないっていうのはたしかにそのとおりだなと思った。
すごいサラッと流されたけど供給が効率化できれば情報処理のスピードも上がって常に需要過多になる、常に渇望からは逃れられないってすごい核心をついたメッセージだと思う…。
ある意味で平行世界だと思ってた異方がレイヤー上の創造主だったっていうのは可能性あるのに全然予想してなくてひえ〜って感じ。
結局は人類も彼らにとっては情報でしかないってことだったのか。
侵略とも違う、言うことを聞かなくなって彼らが戸惑って悩んでもがいて正解を出すその過程がぜんぶ娯楽なり栄養なりになってしまうってことだもんな〜勝ちゲーじゃん。。
ザシュニナが本心(?)を語る段になって急に表情豊かに人間らしい振る舞いをし始めたのがすごく印象的だった。異方存在にも感情の動きが表出する性質があるのか、それとも学習の成果?
急にファンタジー要素ぶっこまれて混乱してるけど面白くなりそうな予感はします。