展開が一気に変わりすぎだ
面白い。そっちかー
ちょっとこの展開は予想の遥か彼方だった。一升瓶でかいなー、頬を染めて遥さん可愛いなー、ザシュニナも恋心?、なんて考えてたのがぶっ飛んだ。
最後に徭さんが変身して驚いた。
異方存在は暇潰しのための情報が欲しいのなら出歯亀だけしとけば良いのに、下手に手を出して身の丈に合わない超技術を提供したら、人類は欲を暴走させて滅びるのが早まりそう。
ヤハクィは人類がワムやサンサのような技術を自力で開発するのを待てない急進派の異方存在で、徭さんは人類達の宇宙を見守るだけの神様的な異方存在なのかなと思った。
知るのが早すぎた真道を消去して数時間前のコピー真道を使うヤハクィの感覚は、どこでもドアの都市伝説みたい。
えっ…ちょ、ちょっと待って…ザシュニナの表情が恋みたいとか、いややっぱり造ってるよねとか、そんなこと考えて見てたのに。異方存在の目的がやっと分かったと思ったら、まさかの展開だったわ。
えっ、まって。沙羅花ちゃん好き。
前話からザシュニナに不穏な空気が漂ってたけど、まさかこういう展開になるとは……
早く次の話が観たい。
いやいやいやいやいやいや超展開すぎるでしょwwwwwwめっちゃ面白かったし次が気になる!!!
えマジそういう感じに行っちゃう?w
ここまでの面白さ壊しちゃわない?大丈夫?w
(自分は好きだけど)
異方と世界の中間。飲み会。カド、ワム、サンサ、ナノミスハイン。フレゴニクスへの干渉方法…重力と質量と慣性の制御。需要が消費を上回ることはない。異方が消費するとでも言うのか。真藤さんの相手は誰か。徭の指輪は気になっていた。が操?超高次元だなぁ。すごすぎるな…飢えてるんだな。情報特異点が人類か。世界の創造主だった。宇宙の設定干渉だと…真道さんやばいか。コピーかよ…徭さんそんな大役だったのか…
何だこの行き先不明感!
前回の沙羅花の行動は唐突ではなかったのかも。あのTシャツすらもそうなのか。やはり異方存在なりのメリットがあっての干渉か。
衝撃のラストだったと言われてから見たけど想像を超えてきた
異邦存在の目的が判明したな
真道さん、5億年ボタンされちゃうかと思った
素晴らしい構成・脚本。
だから、だからか、OP曲市道さんが歌ってるの。
佳境だなぁ、面白いなぁ、楽しみだなぁ、わぁ……
一方的にパンを与えるだけの存在ではなかった…と明かされたところでまさかの徭さん。
視線から言動から、ザシュニナの人間的な怖さが見えた。
これからがあまりにも楽しみすぎる展開。
えええ!! そうだったの!?
じゃあ、前回とかの徭の言動の意味、考え直さないといかんなあ。
実に遠慮のないSF加減がたまらない。受け手を信じていないと、こうはできないぞ。この脚本を映像化するスタッフもスゲエ。今回なんかは特に、よくここまで映像化したな、と思う。
やっぱり、よく分からない
わあ、ザシュニナが告白してからのヤンデレ化した
と思ったらなんだこの展開
一気にザシュニナの胡散臭さが増した回。
SF的醍醐味がいっぱいで満足度の高い回だった。最後の展開はちょっと不安(期待もありつつも)。
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(初見感想ここまで)
供給は需要を上回らないっていうのはたしかにそのとおりだなと思った。
すごいサラッと流されたけど供給が効率化できれば情報処理のスピードも上がって常に需要過多になる、常に渇望からは逃れられないってすごい核心をついたメッセージだと思う…。
ある意味で平行世界だと思ってた異方がレイヤー上の創造主だったっていうのは可能性あるのに全然予想してなくてひえ〜って感じ。
結局は人類も彼らにとっては情報でしかないってことだったのか。
侵略とも違う、言うことを聞かなくなって彼らが戸惑って悩んでもがいて正解を出すその過程がぜんぶ娯楽なり栄養なりになってしまうってことだもんな〜勝ちゲーじゃん。。
ザシュニナが本心(?)を語る段になって急に表情豊かに人間らしい振る舞いをし始めたのがすごく印象的だった。異方存在にも感情の動きが表出する性質があるのか、それとも学習の成果?
急にファンタジー要素ぶっこまれて混乱してるけど面白くなりそうな予感はします。