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    『正解するカド』、メタ視点で観たらこんなに面白いってことを全力で訴えたい
    https://note.com/alltale2037/n/n2fae216a95dd

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    SFみ、ミステリィみ。

    良い演者に、良いシナリオだった。
    映像としては少々硬質過ぎる感は否めなかったが、本が良いのであまり気にならず。

    基本構造はSFで、ひっくり返し方はミステリィの其れだった。
    どちらも好ましい要素なので、大層楽しめた。
    そしてアニメーションとの親和性が高い。

    可能性の乗算は、強い。

    しかし高次元体との性行為ってどんなんなんだろうな。
    性別くらい軽く超えそうなので、ザシュ×真堂とかも有り得た可能性なのだろうか。

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    最近のSFって感じ。量子力学の多世界解釈とか。
    最後数話急展開だった
    くりTシャツかわいい

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    中盤まではかなり面白い。後半はなかなか斜め上をいく回答だった。

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    訳の分からないことが起こり続けて、それに対応する政府という構図は嫌いじゃない。ラストは若干んー??
    【★★★★☆】💿

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    もっと哲学するのかと思ったけど、そうでもなかった。

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    ☆☆☆☆

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    感想:2017年7月9日

    全体として色々楽しめて面白かったけど、
    ワム編が終わったあとは別アニメって感じだった。
    話数の都合もあると思うけど急に悪役になって俗っぽい感じになって、正ヒロインが出てきてって感じがちょっと残念だった。
    あと交渉力をもう少し見たかったんだが。

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    久しぶりにSFを楽しめた

    ガルガンティア以来の久しぶりのファーストコンタクトもので、個人的にはかなり楽しめた。毎週の放送時間を楽しみにしていたのも久々。

    ラストは賛否両論あるのだろうけど、自分は予想もしてなかった展開だったのでそこまで不満はない。ただ、ザシュニナは超越した存在として、もう少し何とかならんかったのか、とは思う。

    小説があるなら読んでみたい。

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    17年のガッカリ大賞①。
    前半は「『異方』という未知の文明・技術に触れた時、人間はどう対処し、変化していくのか」というのを丁寧に描いた、ファーストコンタクトSFとして大いに期待していた。
    だが、「異方」とヤハクィザシュニナの正体が明らかになった後の展開が興醒め。そこから、物語は「人類が異方と出会い、どのように社会が変わっていくか」というファーストコンタクトの物語ではなく、チンケなセカイ系とボーイズラブの悪魔合体へと堕してしまった。

    「『異方』は三次元以上の高次元文明で、戯れに人間を作り出して、対話可能なレベルに成長するのを待っていた」という設定はまだ悪くない。問題は「ヒトよ、どうか正解されたい」という、人類全体の動向を問うようなキャッチコピーを掲げておきながら、結局最後は真道・ザシュニナ・沙羅花の3者で完結する関係の中の、閉じた物語に推移してしまったことだ。
    「カド」は、自分で提示したテーマを自分から投げ捨ててしまったのだ。「ザシュニナは刺激に飢えてるから、人類が頑張って驚かせれば満足してくれるかも!(※意訳)」じゃねぇボケ!!
    それで、ザシュニナを打倒するのが真道と沙羅花の娘・ユキカというのも興醒めダブルパンチ。「異方存在である沙羅花と真道の子供が、ザシュニナをも打倒する超存在になる」という理屈がそもそもわからないし、結局個人の力で、かつ武力でザシュニナを倒してしまっているのも、当初掲げていたテーマをガン無視している。
    我々が期待していたのは、もっとSFらしい、理屈っぽくて道理の通ったシナリオと結末だ。セカイ系のなりそこない、ましてBLな展開など、微塵も求めていなかった!

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    オチが残念

    映像:
    CGのキャラ造形もずいぶん違和感なく作れるようになったなという感じ。
    崩れる心配なく見ていられた。

    音楽:
    特になし

    ストーリー:
    中盤までは面白く見ていられたが、オチの持っていきかたが残念だった。

    キャラクター:
    政府の中の人たちがそれらしく描写されている中、徭さんだけが一人キラキラした容姿をしていることに違和感を感じていたが、結局それがこの作品のオチに繋がっていた模様。

    全体:
    オチの持っていきかたが良ければ文句なかった。

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