申し訳ないが、いくらなんでもべらべらしゃべりすぎではと感じてしまった。その台詞回しでも、もう少し何かひっかかるものがあればよかったが。そう考えると榎戸洋司(エヴァ、ウテナ、ラーゼフォン 、忘却の旋律、輝きのタクト)の詩情や、またシムーンのジェンダー論的先進性を思わずにはいられない
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