弐話に引き続きサブタイの回収がうまい。最後は電話鳴ったのかな。「鈴原トウジ」と「相田ケンスケ」って村上龍の『愛と幻想のファシズム』(名作)の登場人物と同じ名前じゃないかと調べたら庵野監督は同作のファンだそうで。中学生キャラの行動がいかにも中学生っぽいのがいい。レンズの圧縮効果を使ったレイアウト多いね。僕も好きです。
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