しずくの妄想から始まり、三人が自分たちのやりたいことを固めていく過程が面白い。 嵐珠の言葉でしずくが気付かされたり、即興劇をやったり。 手探り感が伝わってきて好き。
そしてなにより、侑がこれから自分の夢とどう向き合うのかについても問題提起してきたのが印象的。
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