単なる演劇に留まらずメッセージ性がこもっていて良かった。
こむぎの乱入がいい味出してる。
理想論かもしれないが、分かり合う道を探すことの大事さを教えてくれるなあ。
ガオウとの対話は面白かった。
オオカミたちの残留思念がこむぎを助けてくれたのかな?
ガオウの心を開くにはこむぎの存在が鍵になるのは間違いないので、そこに期待。
これぞ丁寧なストーリーテリング。
こむぎがいろは以外との時間で新しい発見を得て成長しかけている描写や、メエメエが自らプリキュアを助ける描写も偉い。
最高だった。
めちゃくちゃ良かった。
結論を急ぐことなく、いろはにできる限りの表現で悟への気持ちを伝えていて泣けた。
来週もまだまだ甘酸っぱい関係が見られそうでワクワクが止まらない。
まゆが抱えていた悩みをユキが後押しして解決に向かうのは良いもんだ。
素敵な回だった。
最後のニコさまのセリフはガオウのことを言ってそうだなあ。
ポッドさんの反逆には熱くなった。
強引な展開だったけど、ポッドさんが2人の世界を守ったという事実が泣けるので、許せるなあ。
シリーズの設定もちゃんと活かした構成になってるんだなあ。
2Bではない死に意味を見出すとかいうの、あまりにもメタ視点的。
メインストーリーが終わったシナリオみたいな進行。
A2も9Sも破壊しか目的がない余生ってかんじだし。
ここから救いはあるのか?
司令部の意図がしっかりと言葉にされたのは初めてか?
A2と9Sの物語になっていくのか。
2Bがいないのは寂しすぎる。