・もはや災難(不幸?)キャラになりつつある小鞠
小鞠がイジられる展開がすっかり定着しましたね。
ただスタッフが『小鞠をとりあえず不幸にしておけばおもしろい』と安易に考えてないか、少し不安な面も。
・水着が出ないプール回とはめずらしい→オチもおおらか
ほのぼのリラックスアニメだけあり、性的なサービスを敢えてしない選択が映えます。
オチも本当におおらかで、イヤラシさが一切ないところが安心できます。
・予定があって友達も遊べない時のもどかしさがリアル
こういうこと自分もあるなーっと、思わず納得。
こういう細かい生活あるあるもこの作品のいいところ。