・木の工作&パッチワークのものづくり回
今回は『ものづくり』をテーマに物語が作られていましたね。
れんげの作った工作が駄菓子屋の家に飾られているのを見て、思わず笑みがこぼれました。
・赤ちゃんの頃から作中最強キャラなれんげ
作中で最年少だけあり、れんげってどこか最強感のあるキャラですよね。
みんなれんげに対してだけは大人になるから、理不尽な目にあわないというか。
だからこそ各シーズンの四話目では視聴者が泣かされることになるのですが。
・小鞠が少し大人になった日→幼い頃に大切だったものと生きる
いつも大人っぽくなりたいと駄々をこねる小鞠。
そんな小鞠が子どもの頃の大切なものを受け入れることで、少し大人に成長するところがおもしろいです。