山奥にある、水神として祀られていた大蛇の妖怪が住まう池(沼?)に捨てられた他殺体を巡る話。 何故、わざわざ山奥に捨てに来たのか?捨てる際に呟いた「見つけてくれると良いのだけれど」という言葉の意味は? 1話で終わるのかと思ったら続くようだけど、予告は別の話について。中途半端に週跨ぎが続くとテンポ悪くなりそうだが大丈夫かな? 出てくる妖怪が人間味かあり夏目友人帳を見るような安心感がある。
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