エルタニカという技術後進国から宇宙服の持ち込みが~という入りから物語が始まる。
マイナーな奴が回りから認められるところも素晴らしい
最後の地球を引きで捉えて、「ここからは境界線なんて見えない。ただ地球があるだけなのに」は自分が常日頃
「人類」という種族で今現在やっていることは只の生命活動に過ぎないということを再三再四刷り込むように考えている
思考に似たもの感じて印象強かった
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