テレビシリーズも十分クオリティが高かった気がしていたので、えっ新しく映画化・リブートするんだ… と思いつつ観たのだけど凄かった
( そしてテレビシリーズの回想挟むとやっぱり絵の精度が全然ちがうし、絵の方向性 ( 描き方のトレンド? ) も結構違う )
いまの技術で映画化してくれてありがとうProduction I.G
当たり前と言えば当たり前なんだけど思ったよりずっと音駒寄りで、ずっと研磨!!って感じだった 「 研磨さん怖いです 」
研磨視点でカメラがぐるぐる回るところ、4DXとかで観たら研磨気分になれると思う
あっ、“ 烏野 ” “ 音駒 ” っていう音の響きだけじゃなく戦術的にも烏と猫をイメージしてたんだ… と知る ( 今更 ) ( スポーツに詳しくない人間の浅い感想… )
作り直しているとはいえ盛り過ぎない方向性なのか、ほぼ喋らないキャラもいる…
原作かテレビシリーズの音駒戦を見直してもう1回くらい観たいな