(笑)
バスローブパーティ、って響き楽しいよね
十丸院にイラつくのが自分だけじゃなくてよかった
数字の書き方のクセで、箱の続きを作ったのが可久士だと気付く姫…
2020/5/2 デジタルリマスター版放送。
デジタルリマスターという割には最近の絵柄だな… ( 2013年らしい )
コナン達少年探偵団が事情を知ってるとはいえ、高木刑事ペラペラ喋り過ぎでは? いつものことだけど。
タイトルの印象よりは重い話だった。
「事故?僕がやることなんですか?」
「俺ってもしかしてイケてるんじゃ」
とか今の若者っぽさが上手い。
野次馬に写真撮られまくるウルトラマン。
ウルトラマン姿でテレビカメラの前で声を発してしまうのは駄目では?
出来はもの凄く良いと思うんだけど、
CG作品って画面の個性が出し難いというか。
昨今の他のCG作品…Infini-T Force辺り…
が頭をよぎって今何を観てるんだっけ?となる。
チケット4枚しか売れてないって、
それを知らずに必死で練習してたって、
あり得な過ぎて苦笑いしてしまう…
支配人の無能さにイライラする話だった、と思い出した。
ここまで無能なのは監督に活躍させるため?
春組以外のメンバーなんだろうな、
というキャラがチラホラ顔見せ。
真澄くんが成長した。
丸々1クール遅らせたおかげか、
2~4話に比べて作画が整ってきたような?
1クール後ろ倒しにしての4話。
至さん普通にスーツ着て出勤するような社会人なのね。
突然始まった茶番…いや家族劇に半笑い。
どうにか退団は止められたみたい。
信じてみてもいいかな、
みたいな台詞は裏切られた過去あり?
シトロンみたいな謎の外国人貴族設定は、
キャラ付けとして割とズルいと思うけど好き。
泣かせにくる話だと思って、
かなり構えて見た。
“ 思っていたよりは ” 良かった。
映像の美しさと、人付き合いを避けて気怠げに過ごす主人公がヒロインによって変わっていく…というのは良かった。
しかし個人的には主な登場人物の人物造形が誰も彼も苦手なタイプで困った。
突飛過ぎる行動で振り回してくる咲良、中盤くらいまで咲良に対して冷たすぎる春樹、ここまでやっかんで来る?っていう親友の恭子、元カレもおかしい。
キャラ立たせすぎ・もっと普通でいいのに…。