バスローブパーティはちょっと楽しそう。
ちょくちょく出てくる現代(?)のお話、気になって仕方がない
・漫画賞は応募するほうだけでなく、審査するほうも大変
ということを改めて認識しましたね。
命をかけているマンガ家志望と、それを審査しなくちゃいけない審査員。
はたしてどちらが本当に大変か、考えてしまいました。
・もしかして六條先生のほうがストーカーなんじゃ……
十丸院(ヤバイやつ)が何回も捕まってましたが、ということは六條先生は後藤家に何度も来ていたということになるわけで……。
果たしてどちらが真のストーカーなのか、謎ですね。
・17歳箱の真実→ギャグマンガとして笑える話をやりながら、シリアスなストーリーも進行させてしまう超絶技巧
ギャグマンガとしてもしっかりおもしろいのに、そこへさらに伏線をばらまき、現代編で回収する手腕はさすがですね。
この作品は久米田先生にとっての集大成なのかなと思うようになりました。
給食の白衣は懐かしいね~
3人の家族の当番表的なモノが...
編集の方からNGが出たとのことで...
そして徹夜で作業で大変大変(;´Д`)
金メダルでここまで展開するとは...泣けるのう...
17歳の箱からは父が作成!?さて続きが楽しみであります
小学生の頃の姫と高校生になった姫が交互に出てきて、うまいことお母さんの悲しいシーンと、明るいギャグパートをわけている
今回からOPも映像変わってる気がする
テンポよく伏線回収されていきそうなのて期待
17歳の箱から親父さんが準備してるならそういうことなんだろうか・・・
十丸院まじうんち(笑)
最初のほうからなかなかやべーやつだったけどこの回は一層やべーやつ。
この回以降はもうずっとまじでやべえろくでなしだった気がする。
正直嫌いだが、そう感じるべくして作られたキャラでもあるよね。
相変わらずお父さんと娘との時間になるとすごく真面目で温かい家族描写になるのいい。
EDの背景、えーと!えーと!だれだっけ!で「80年代 絵柄」で検索して「わたせせいぞう」にやっといきついた。マジど忘れ。
編集者ってこんなんなの、、?やべえな。
姫の言うことなら聞いちゃいますよ。
豊富な小ネタにほんわか日常が気持ちよかった。
娘の言う事は、聞くんだなぁ
親バカと自意識過剰が暴走して「娘の心、親知らず」^^;
そして十丸院は「サイコパス」ww
メタ系発言と、業界あるあるを絶妙に親バカと融合して、かつ姫ちゃんの可愛さと健気さと賢さと天然さを加味した展開…
でも、やっぱりラストで現在(?)と思しき成長した姫ちゃんが、辿り着いた先の描写は、不穏であり郷愁のようなほろ苦さも有って、未だ明かされない真実と相まって気になって仕方がない。
この観せ方は、良い意味でも悪い意味でもズルいなぁ。
え、この引き・・・ にしても、EDがいいなあ。
十丸院は異常者。バスルームパーティーとはwwwそして最後のシリアスシーン、もしかして父さん未来では既にお亡くなりに...?
十丸院やべえwww
って、一応ギャグ作品だから笑えるけど、実際ああいう編集いそうなんだよなあ。
しかし、当番当番ってネタを繰り返した後、当の可久士が当番の対象とはw
Amaz○nかよ!ってツッコミ吹いたw
ホテルに缶詰、作家と編集の思惑が一致w
家に残された姫がなんだかんだ大人たちに面倒見てもらえた一方で、
可久士の仕事場の方はしっちゃかめっちゃかで大笑いw
墨田さんは無自覚なのか、わざとなのか、えっちだあ……
十丸院やべー。まじやべーよ。
本当に見張ってるし。そっちじゃねぇ。
評価の評価は怖すぎる。
現在?みたいなパートがどんどん気になる。
新人賞の審査、当番制。
ホテルに缶詰、金の缶詰パーティー。
バスローブ大会、留守番で宿泊
後藤先生ちゃんと批評してて真面目だなあ
お父さんと姫微妙にすれ違ってるんだよな