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まじでこの作品の敵は狂ったやつしか出てこないな...兵法を操る知略家と思いきや蟻が体をはってるやばいやつという
頼重が未来を見通せなくなって慌ててるの笑った,暇なカレー屋の店主笑った
あとは最初に例のジャンプしてたの良かったな,可愛い



最後のふたりの会話良かったな,お互いの想いが同じってそれはもう両想いじゃん...後ろめたさって想いもアーリャがまだ知りえないところだけど何となく通じてるんじゃないかという感じもしてよかった
学生議会の反論も現生徒会長を使って説得力を持たせるっていうのでなかなか鮮やかだった



有馬かなの太陽のようなスターの演技が映像化されてめっちゃ輝いてた...アクア視点で見た有馬かなの表情が走馬灯的に流れてたシーンも良かった,受けが上手い調整役なのに加えてスターの演技もできるとか本当に好きすぎる
一方でアクアの苦しみながらの演技はかなり対極的で良かった,演技を楽しむなって言葉の重みといまだ復讐に燃えるアクアの感じがぞくっとした
楽しむことに罪悪感を感じてトリガーがかかるのはなかなかきついなあ,それを演技に活かすとああなるのかというのも映像で見れて良かった



「これがこの夏の思い出の集大成なんだから」の小佐内さんの言い方良すぎた...文字だけ取るとスイーツコレクションの集大成ってことなんだけどそれ以上に何か意味を含んでそうな含みのある言い方がね...
あとは小鳩くんと電話しているときに小佐内さんの口元しか写さない描写も良すぎた,電話越しだから顔も見えなくて声しか分からないっていう描写なんだけど小佐内さんがどんな顔をして電話しているかが分からないところが...最高
知恵働きしてるときにやけにご機嫌な小佐内さんとか意味深な描写が多かった,あとはヘアクリップしてる小佐内さんが可愛くてとてもおさかわ,レゲエスタイルも映像で見ると着こなしてた感
知恵働きも健吾が実際にメモを書いているところを映像としてみると種が分かりやすくておもしろかった,小説だと情報が少ないからこそ探り探りになっていくのもおもしろい
健吾との関係性も良かった,2番目って言うところもいいし愚痴を言うためにラーメン屋連れてくるってところも男の友情ぽくって好き



とても良い

ハッピーエンドの向こう側...夜のふたりの会話の感じが良すぎた,時計の長針と短針がふたりの想いの比喩になってたの良すぎ,2つの針が重なった瞬間とそのあとに通り過ぎてまた離れていくところに胸がキュッとするやつ
「私のこと好きだったんだね」を檸檬ちゃんから言うところも良すぎる,お互いの想いがこんなに通じ合っているのに勝てないというのがとても複雑な気持ち...負けると分かっていても応援したくなる,もしかしてを期待してしまうこの気持ちよ
最後のわがままをいう檸檬ちゃんが可愛すぎた,最後に2人だけの秘密を作って終わるっていうのやばすぎる,大好きなやつ
あとは最初の八奈見さんとぬっくんのシーンが長年連れ添ったベテランカップルの風格だった...
ぬっくんが次は俺を巻き込まないでやってくれって綾野に言った後に早速八奈見さんが巻き込もうとするところ笑った



いろんな人間に裏切られてきた時行だけど時行からは裏切った記録が残ってない一途な武将っていうのいいなと思った,今回もそれがにじみ出るエピソードだった
小笠原郎党の地獄耳でため口のやつこわかったなあ,タイするげんばの戦い方も鮮やかだった
都の政治がパンクして領地が現状維持になったの実際に会ったことなんだろうと思うと笑ってしまう
あとは尊氏のやばさが改めて語られてこわい,まさにラスボスだ...



やっぱり時行様は逃げるのに特化してるんだなと思わせられる小笠原との勝負だった,逃げながらの射撃が押しひねりになって,それがパルティアンショットって名前になるとは,歴史はおもしろいし,特に一撃離脱を繰り返すっていうのがまさに時行の人生って感じもしてよい
あとは新たな郎党のげんばに対して国じゃなくてお金なんかでいいんだと言ってのける時行がさすがだった



映像で見るとシャルロット美味しそうだなあ,小鳩くんがいつも以上にあらぶってるのおもしろい
隠そうと決めた小鳩くんの目の泳ぎ方とか表情が明らかに隠しきれてないのが可愛かった,知恵働きはできるけど自分の嘘は隠し切れないんだなあ
小鳩くんがティッシュで汗拭いた後の小佐内さんの怒涛の追いつめが良かった,食べたことあるんでしょの小佐内さんの言い方やばすぎる...
あとは小佐内スイーツコレクション・夏の紙がこんなに可愛い漢字の字体や装飾で書かれてたんだ...って感動があった
綿菓子食べるの忘れてた,の言い方はかなりおさかわ
最初の小佐内さんキックの後のとっても傷ついたの,許してくれるよね?の言い方も最高におさかわ



あげぱんの謎おもしろかった,初めの段階で食べたの小佐内さんだろ...っていうのは何となくたどり着くけどそこからなんで小佐内さんが食べたのかってところにちゃんと納得する着地点になるのがおもしろい,そもそも5個だったとか,あげぱんのおかれた位置とか
最後に小佐内さんだと分かった小鳩くんの泣き笑いの描写も良かったし,ハンプティダンプティで黄昏る小佐内さんも良い
ドイツ風の揚げぱんおいしそうだし食べてみたい,名前はぱっと覚えられないけど



ついに会長選挙前哨戦が始まるのか,谷山がどんなキャラなのか分からないけどどういう戦い方になるのか楽しみだ
兄弟をお互い意識するっていうのはマーシャさんと久世くんで同じような想いがあるんだろうなっていうのをうかがい知れるシーンが良かった,あとはマーシャさんの母性と包容力がすごすぎて...よしよしされたい
久世くんの記憶力良いエピソードとかまだまだ能ある鷹は爪を隠す状態になってる感じで,神童と呼ばれた所以がどういうところにあるのか出てくるのが楽しみ
あとは従者の綾乃の天然ぶりがおもしろいな,ゆきに変な入知恵されてそうな感じの偏った語彙だ



生徒会会長選挙に向けて動き出したな,谷山さんとか従者の綾乃とか新キャラも個性的でおもしろい
アーリャさんをたきつけるゆきと久世くんのことは渡さないからと言い切ったアーリャさんもかっこよかった
あとはファミレスでのアーリャさんの涙目は最高,あーんを仕掛ける積極的なところとか動揺して全然話を聞いてないアーリャさんも可愛いね
ジャム入れるロシアンティー飲んだことないから気になった,ジャムの量多すぎではとは思ったけど



檸檬ちゃんついに言ってしまった...なぜか惚れた男に恋愛相談されて一緒に遊びに行って目の前で見せつけられたら言ってしまうのも分かる
ちゃんと追いかけるぬっくんも良かったし,檸檬ちゃんがバス停で待っているときぬっくんが走って駆け寄ってくる音が聞こえてちょっと目が開くところの描写が良すぎた...
遊びに行く場所が地下資源館っていうのも笑ってしまった,雲母でコンデンサとかちょっと気になる展示もあった,行ってみたくなった,あの後の童話の話もかなり刺さる
あとは序盤の待ち合わせの時に八奈見さんが髪の毛を直すシーンが良すぎた,とても刺さる



浮気を疑って尾行した結果ミイラ取りがミイラになるという...N.T.Rの強調には笑ってしまった
千早ちゃんは付き合ったはいいけど変に遠慮しすぎて本当の気持ちとかわがまま言えなくなっちゃったのかな,その結果彼氏にGPSしかけるのはかなりぶっ飛んでるけど
自宅のタペストリーに食いつかれるの恥ずかしいの分かる,かじゅちゃんのフォローに泣いた
かじゅちゃんの八奈見さんへの食いつきも良かった,がちで面接してきそうな感じなのが良い
あとはEDが美しすぎた...曲も世代でドストライク



かなちゃんは私を見ろってって顔してる時が一番輝いてるっていうあかねの言葉にすべてが詰まっていた,推しの子だからな
あかねとかなの過去のやりとりがやっとフォーカスされて,幼少期のあかねがショックに思う気持ちも,周りに追い込まれていたかながああいうことを言う気持ちも分かる
合わせる演技よりも自分自身が太陽になる演技は真逆だけどどちらもできるかなはやっぱり最高だ,かなの言った言葉の真意をはかるために心理学を学んでいくあかねもなかなかの執着でいいなと思った,まさに犬猿の仲
次回めっちゃ楽しみだ,どんな感じで映像化されるのか



ちゃんと演劇の展開ベースで話が進んでいく感じがすごかった,メルトきゅんの成長と葛藤にフォーカスが当たってて良かったな
がむしゃらに努力する子は応援したくなるっていうの大事な視点だよなあと思った,そこにアクアの入れ知恵があったおかげで一点集中,一点突破で観客の油断を上手くつけたっていうのかっこよかった
あび子先生の涙を見たらうまくはまってたんだなというのが分かる,役もうまくはまってたしいい作品に出会えたってやつなんだと思った



しおん×すずは良すぎる...真夜中のふたり入浴も良いしいつのまにかお互いの呼び方変えてるの尊すぎる,尊すぎて直視できない
PoMPoMsの方向性は決まってきたけど,最後のめぐみの表情が気になった,心臓病の手術してたんだなあ
温泉でチアはいけません。はたしかにダメなやつだった,思いっきりチアやってて笑ってしまった
あとはすずはの機動力はさすがだなという感じ,すずはがいるおかげで物語が動く
あとは序盤の突然ののどかちゃんの太ももにはフェチを感じざるをえなかった



カーニバルだけどサンバじゃない独特で癖になる楽曲が良かった,レジェンド終結で無事に店の存続も決まって良かった...
序盤の練習のところでまだ曲がないから木魚のリズムで練習するところが良かったし,強引に連れてくるのどかちゃんも良かった
みんなでわいわいとひとりで必死にの対比が描かれてたのも良かった
ぐんまちゃん羊羹がそろそろ食べたくなってきた



いつもより優しいアーリャさん可愛かった,久世くんが教室に入ってきた時に輝いているように見えたの絶対に好きな人補正だよなあ,チラリズムも最高でした
あとは妹の懐の深さを感じた,学校と家ではおとなしくしてるって発現とか,久世くんの家のことを押し付けたみたいな発言からも妹の苦労がうかがえるし,それでも兄が一歩前に進むことを喜ぶところが良かった,久世くんの恋のトラウマ?がどうなっていくのかも気になる
すべての兄は妹の着替えに遭遇する,って迷言?もおもしろい



アクアの自分自身との向き合いのシーン良かった,アイのことすら利用して感情演技をぶつけようとする覚悟が決まってるところが良い
有馬かなとあかねの因縁のライバル感もとても良い,なんだかんだ通販でバックナンバーを買ってまであこがれの人を知りたいと思う有馬かなもなかなか好きじゃんという気持ちに
あとはみなみとの会話でルビーの目が闇落ちしそうになるところとか,やはりトラウマは大きいなと感じさせる描写も良かった,あとは久しぶりのみなみちゃんの登場ありがたい
それにしてもあかねに料理作ってもらいたすぎる,あかねの母性と覚悟がすごいなと感じさせるエピソードだった



小佐内まきですっのところ良かった,目が泳いでるところとかその後の無理な微笑みのところとか好き
その後の小鳩くんとの反省会も良い,水かけられた小佐内さんの表情が見えないところが最高におさこわ...
序盤の小鳩くんと健吾のやりとりもアニメで見ると絵になっててとても良かった,よく考えるとそれでいいのかと思うような数字のトリックで健吾を出し抜く小鳩くんのしたたかさが良い,あとは小佐内さんの裏の顔を知った時の健吾の驚いた顔良かった
小佐内さんがメッセージの取り消ししてたやつ,原作では写メ機能にガラケーが対応してるかどうかだったの時代に合わせて上手く置き換えられてていいなと思った



とても良い

ぬっくんも負けヒロインだったんだな...負けヒロインが多すぎる!のタイトルの真の意味を理解したし,サブタイトルの回収も鮮やかだった
あれだけもったいぶっておいて友達になって,だからなあ,そういうとこだよ温水くん
途中でぬっくんが自分のせいで八奈見さんの評価が落ちることを恐れて八奈見さんに踏み込めない描写があったけど,袴田とのやり取りのおかげで一歩踏み込むことができたところがかっこよかった
はじめの小鞠の告白のところも良かった,先輩が自分のことを考えてくれて嬉しいっていうのとでも恋は実らなかったっていう事実とで涙が自然と出てくるっていう描写が丁寧だったな,その後の先輩いないと寂しいのところも含めて最高だった



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