Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

あらすじ

新たな舞台の幕が開く──

人気マンガ『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。
劇団ララライの役者達に囲まれ、大きく飛躍するかな。
かなの才能を認めながら、ライバル心を激しく燃やすあかね。
才能と熱意のある役者が集う中、アクアは演技すらも利用してアイの死の真相を追い続ける──。
そしてアイドルとして母の背中を追い続けるルビーは……。

引用元: https://ichigoproduction.com/Season2/story/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2次元舞台編が凄く良かったです。
アクア・あかね・かな・メルト等の魅力的なキャラと舞台描写。
3期は、ルビーやB小町が中心になっていくと思うので楽しみです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

えー!!
ここでおわり?
三期はよ!!
原作を買ってしまいたいが3期があるようだしアニメで初見したいので我慢する。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

言うことないおもしろさ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

2.5次元業界あるあるで終わるのかと思ったらラスト数話で話進めてきたな。

全体
とても良い

★★★★★★★★★☆
rated on myani.li

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

東京ブレイド編は間延びしがちな話だが相変わらずのクオリティ、演出がややクドいと感じるシーンもあるものの全体としては良かった。3期にも期待。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

2期も良い、文句なし
3期も期待

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

闇落ちルビーたむさすがに良すぎてこれ あとOPEDがめちゃめちゃによくてこれ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

とにかく綺麗であり時として迫力もある神作画、キャラの内面を映す際のアニオリ演出、元々クオリティが高かった1期からさらにパワーアップして、凄まじい程のハイクオリティになっていて素晴らしかった。東京ブレイド=2.5次元舞台編は、それまで登場したキャラの多くをさらに掘り下げ、そして成長させる章、アイを殺した人物への復讐という作品の本筋に直接的に関わるわけではないのにこの面白さ、個人的に1番好きな章だから、想像以上のクオリティでアニメ化してくれてとても嬉しい。東京ブレイドの舞台の時はbgmやカメラワーク、演出などによって、実際にその場で舞台を見ているかのような臨場感と迫力があった。その中で、メルト君、あかね、有馬、そしてアクアに順にスポットを当てていき、それぞれの魅せ方にも工夫があってとても良かった。特にあかね扮する鞘姫のシーンは、全カットがとにかく美しかった。演技を楽しみ「私を見て」と強く主張する演技を見せた時の有馬の明るさと、復讐心やトラウマを刺激することで楽しみずに演技することで役者としての底力を見せたアクアの迫力、演出や絵のタッチにも工夫があって2人の対比も素晴らしかった。最後数話はプライベート編で、短いけどストーリーが大きく動く重要な章。雨宮五郎の遺体を発見し、ツクヨミにアイの死について聞かされたことによって、瞳の星が黒く染まり復讐を決意するルビーの迫力が凄まじかった。最終回Cパートのカミキヒカルも、短い出番で強烈なインパクトを残してくれた。復讐の物語としてのシリアス要素の描き方が最高だった。他には、2期は全体を通じてアクアとあかねの絡みが多くてすごく良かった。個人的に1番好きなキャラがあかねで、1番好きなカップリングがアクあか(アクア×あかね)なので、そういう点で沢山絡みを見れて嬉しかったし、あかねの優しさ・健気ぶりは作画や演じる石見舞菜香さんの演技の良さもあってすごく感動した。2期は総じて、1番好きな章と1番好きなキャラが最高のクオリティで描かれたからすっごく素晴らしかったし嬉しかった。3期も期待してるし、できればその先も、原作完結までこのクオリティで全話アニメ化してくれたら良いなと思う。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

92点

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

前半の演劇編は、作者と脚本家による伝言ゲームでの意見の行違いや、上の人が都合の良い展開を作ろうとすることによる設定崩壊、また、その解決シーンや、現代ながらの動く舞台装置による斬新な演出がとても見応えがあった。

そして、注目すべきは各役者の演じ方。メルトは下手を上手く使い、有馬と黒川はそれぞれ真逆の演じ方で否定し肯定し合い、アクアのトラウマ克服のための楽しまない演じ方。それぞれとても深堀りされていて納得のいくアツい展開となった。

後半はのんびりするのかと思いきや、終わったと思っていた真相に迫っていく緊迫とした展開が、また前半とは違ったアクセントとなった。ルビーの闇堕ち展開は興味を唆る展開になってきたし、新曲のpop in 2では可愛い曲なのに映像で不気味さを感じる…!続きが凄い気になる。

Loading...