【推しの子】 第2期

【推しの子】 第2期

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赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
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  • 感想数 : 21

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    みんなの感想

    とても良い

    OPがならさんから竹下さんへバトンタッチ。ヨルクラ12月納品(らしい)の後は推しの子やってたんだ。
    アクルビの2人で闇に飛び込む+舞台のあれやこれやと内容がごった煮だけどそれでいて観やすい映像構成なのはすごいな〜と。
    EDは中山さん続投だ。短尺エモめ…

    遠景で1人のカットであかねとアクアの孤独感、どこか輪に入れない疎外感みたいなのが表されていた気がする…?
    メルトくんの株を今のうちに買っておくか……

    とても良い

    めちゃくちゃ良かった。
    繊細な髪、まつ毛、瞳の光彩、
    お話の最後に次の話がどうなっちゃうのー!?と期待させる終わらせ方。

    とても良い

    10点
    このアニメは一般人が知らない芸能界の裏事情にどこまで踏み込めるかが勝負
    今後の展開にも期待が持てる

    とても良い

    会話劇がメインであってもちゃんと楽しませてくれるあたりが流石の動画工房だなと思った、演技でぶつかり合う姫川と重曹ちゃんのシーンもしっかり見せてくれてこの2人の凄さというものを表していてよかった。防人を読めない姫川とメルトに対してダメ出しをする重曹ちゃんも微笑ましい、活字に触れる事は大事

    プクー顔のあかねが可愛い、本作ではあかねが一番好きだからこういう表情が見れるのは眼福という他ない。原作改変というものは原作者からしたら嫌なのは間違いない、偶然にも現実でこのような事件があったから非常にデリケートな問題なんだろうなと

    OPのクオリティも高くて満足、ゴローとさりながそれぞれアクアとルビーの仮面を持っている描写が本作を象徴している演出で素敵だった

    とても良い

    2.5次元舞台編開幕。相も変わらずあかねさん推しのワイは開始早々中々良いアクあかが観れて満足。
    あとはこの章は原作でも個人的には中々お気に入りの方なので結構期待してる。2.5次元舞台編を全面的に出して来てるけど、どこまでやるのだろうか。

    とても良い

    2期への期待値は正直言ってあまり高くなかったのだが、1話だけで思いっきり引き戻された。
    あかねのぷくーも良いし原作者あやねるの狂気感も素晴らしい。
    OP/EDも👍

    とても良い

    原作改変で原作者が脚本家に物申す展開とか時事ネタですか?と言いたくなる展開ですけど、連載時は勿論そんなことはない(ですよね?)から、もしかして作者さんエスパーなのでは?
    クオリティーも高く、EDに入る間際に爆弾落とすのも相変わらずで、1期同様今期も次回が楽しみでしょうがなくなりそうです。

    とても良い

    個人的に1番好きな2.5次元舞台=東京ブレイド編がスタート。1期よりさらにクオリティが上がってるように思えるからとても楽しみ。EDの入り方もうまい。あかねのぷくー顔もすごく可愛かった。そしてOP『ファタール』が曲、映像共にめっちゃくちゃカッコ良い。

    とても良い

    分析研究型の黒川にはなかなか難しそうな舞台になりそうだけども、やはり媒体の違いによる見せ方の差っていうのはなかなかに難しそうだな。にしても作者はいろいろ大丈夫か?出てきて早々にやべー感じ出してんだけども。

    とても良い

    2.5次元舞台の解像度高過ぎですねぇ!
    ( 話の内容はもちろんだけど、冒頭の映像とか )

    実写舞台化する時の解釈違い問題、脚本家としては頑張ってるつもり問題、タイムリーですねぇ…
    ( 連載当時は別にタイムリーではなかったんだけど… )

    今日あまの時のメルトの棒演技が絶妙で好きだったのだけど、役者として成長してしまって寂しい (?)

    今期も楽しみ

    とても良い

    6月30日(日),先行上映で鑑賞。
    詳細はTV放送後に書く。


    OP画に戦慄した。

    Aパート冒頭の血が広がる描写はどうしても1話のアイ刺殺事件を思い起こさせる。

    ラストの鮫島アビ子「全部」。ああ,そう来たか。
    この作品はアフレコ時に細かなディレクションがあるそうで,この「全部」というセリフは2パターン目を使ったとのこと。

    ここで1週間のおあずけとはね。
    毎話どうなるかが楽しみだ。

    良い

    原作と脚本との衝突キター!
    オッケーしたのではなかったのか?大変そうだ…。全部って言ったところ怖い。
    あかねちゃんのプクー顔かわいいね。二回もメモった。アクアの負のオーラを感じ取れる。彼氏がぼっち笑。
    かな先輩は共演者にいい役者が居て凄く楽しそうだな〜!

    良い

    それをやるのか

    良い

    あかねこんなにかわいかったっけ……

    作画すごいというか、演出のセンスがすごい。
    上手い役者を演じる役者というのがなんとなくメタ的。

    文句を言うタイプの原作者キターw

    良い

    黒川あかね………、好きんなる………な1話

    OPアニメーション最高ですね、コンテ竹下良平さん流石っす
    演出も分かりやすく上手くて好き

    良い

    1期観終わってから原作読み進めたので既読状態での視聴。だけどあんまり覚えてないので()、初見のような気持ちで観るぞ。あかね推しの自分としては出番が多くて嬉しい。プクーしてるの可愛すぎないかぁ!?
    ”役者”に物語がフォーカスする中でお互いがお互いの知らない一面を知っていく。それはキャスト同士もだけど制作側ともだよな。ここで原作者から全部直せ言われるの、きちー。

    アイのピースはここまで埋まってるのか...

    尺もそこまでなく、セリフ数も少ししかないのにラスト全部持ってった佐倉さんの演技力足るや・・・とほっこりしつつ、これまでにない良い共演者に恵まれてより輝きを放つ有馬ちゃんと対照的に、脚本理解ができず悪戦苦闘するあかねちゃん・・・という構図に脚本変更がどう作用するのか気になるところで、ちょいちょい素が出るあかねちゃんがめちゃくちゃ可愛いなぁ。

    ED直前の「全部」。鮮やか、お見事

    また際どい話題を直球でぶっ込んで来たな…。活字やマンガを映像や劇にする時の制作側の視点について説明が丁寧にされていて興味深かった。

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