YOASOBIじゃなくなって一切話題になってない2期、視聴させて頂く。
OP「ファタール / GEMN」作詞作曲キタニタツヤ、編曲Giga。OPの最後何!?!?星野アイって生きてんの!??
2.5次元舞台、新キャラも多い…!舞台俳優、空気を作る役者…ってマチネとソワレでやってました!!有馬かなさん、新たな主役に早速なびいて…チョロインなんですか……?有馬かなさん、流石に芸歴長いだけあって適応スイッチ出来るの凄いね…。
黒川あかねさん!俺も陰のオーラ出せます!!親近感出して頂けますでしょうか!!
脚本改変はそれこそ最近の日テレドラマで話題になってるけど漫画・舞台・ドラマ・アニメ、どのメディアでも必要な描写は違っていて、何を見せるか、何を見せないかという部分は個々で異なる訳。
今日甘の先生も来とるやん!!東京ブレイドの先生、全修指示wwwwww「言える」方の人だ!!wwww
鮫島アビ子先生の声かわいい^~ちゅってたらCV佐倉綾音さんだった……吉祥寺先生は伊藤静さんだしこのアニメのキャスティングも怖いぜ……。
ED「Burning / 羊文学」作詞作曲塩塚モエカ(羊文学のGtVo)、編曲羊文学。OPEDも現代サブカルで揃えてきてるな!EDがインディーロックの感じだと平成中期のゴールデンタイムアニメの2~3期って感じしません?キッズステーションで再放送してそうなあの感覚(伝われ)
アバンカッコよすぎたぁ
原作だと東京ブレイド編はどんどん加速していく面白さだから気づいたら引き込まれてる。1期とは違う新鮮さがある
けっこう巻きな感じで進んでるような?
相変わらず次回への引きがうまいなと。
後方の席から見る舞台だ…!人間が小さいよー!
あかねのプクーッかわいい
舞台ってこんな感じだろうなって感じがする。もう重曹ちゃんとは呼べないな。本気の有馬も楽しみだ。石見さん出番が多くていいなぁ。舞台用脚本、メディアの違いを理解せよだ。原作者、内気そうで作品に対してはこだわりが強そうな
東京ブレイド編、原作だと少し盛り上がりに欠けるなと思っていたんですが、アニメーションらしい演出で楽しめそう
掲載時期は違えど、脚本家問題の話中心の東京ブレイド編は楽しみ
OPは「アイドル」ほどバズりはしないだろうが、東京ブレイド編はこういう曲調の方があってるのかなとは思う
ルビーの出番原作だとほぼ無いけど、アニオリでふやすんだろうかね?
原作と脚本との衝突キター!
オッケーしたのではなかったのか?大変そうだ…。全部って言ったところ怖い。
あかねちゃんのプクー顔かわいいね。二回もメモった。アクアの負のオーラを感じ取れる。彼氏がぼっち笑。
かな先輩は共演者にいい役者が居て凄く楽しそうだな〜!
それをやるのか
あかねこんなにかわいかったっけ……
作画すごいというか、演出のセンスがすごい。
上手い役者を演じる役者というのがなんとなくメタ的。
文句を言うタイプの原作者キターw
脚本に原作者が異を唱えて揉める、という出来事なら
昭和から類例はあるけどね。
どう描くのか興味はある。
黒川あかね………、好きんなる………な1話
OPアニメーション最高ですね、コンテ竹下良平さん流石っす
演出も分かりやすく上手くて好き
1期観終わってから原作読み進めたので既読状態での視聴。だけどあんまり覚えてないので()、初見のような気持ちで観るぞ。あかね推しの自分としては出番が多くて嬉しい。プクーしてるの可愛すぎないかぁ!?
”役者”に物語がフォーカスする中でお互いがお互いの知らない一面を知っていく。それはキャスト同士もだけど制作側ともだよな。ここで原作者から全部直せ言われるの、きちー。
OPから最高にいいな
#12 24/07/04
シネラマ(3台カメラのヤツ)かと思ったら、舞台
血溜まりの抱きかかえは、アイのアレですかね
アクアが舞台の序列や習慣を破って、あかねの訴えをつないでいたら、とどめは原作者のちゃぶ台返し
アビ子のキャラ良すぎる,原作で見てた時よりもアニメで可愛く見えるし,だからこその最後の「全部」のギャップが良すぎた
原作者の気持ちも分かるし,舞台に最適化した脚本を書かないといけない脚本家の気持ちも分かる,上手く折り合いがつくのかが見どころ
あとは序盤の本読みのシーンの躍動感がすごすぎて,やっぱアニメってすごいなと思った,かなの演技でアクアの目に光が宿ってるのも良い
没入型のあかね vs 適用型のかな,有馬かなの真価が発揮されるの見れるの楽しすぎる
あとはOPでのアイの存在感がやっぱすごいなあと思った
演技で殴っている
曲、弱い
OPもEDも暗いよね、本編にもこれくらいの闇を感じる
【推しの子】第2期 第12話。作画はあいかわらずきれいで良かったんだけど、ストーリーの方は新章の導入部ということでなんだか地味な印象だったかなと。