あかねこんなにかわいかったっけ……
作画すごいというか、演出のセンスがすごい。
上手い役者を演じる役者というのがなんとなくメタ的。
文句を言うタイプの原作者キターw
黒川あかね………、好きんなる………な1話
OPアニメーション最高ですね、コンテ竹下良平さん流石っす
演出も分かりやすく上手くて好き
1期観終わってから原作読み進めたので既読状態での視聴。だけどあんまり覚えてないので()、初見のような気持ちで観るぞ。あかね推しの自分としては出番が多くて嬉しい。プクーしてるの可愛すぎないかぁ!?
”役者”に物語がフォーカスする中でお互いがお互いの知らない一面を知っていく。それはキャスト同士もだけど制作側ともだよな。ここで原作者から全部直せ言われるの、きちー。
【推しの子】第2期 第12話。作画はあいかわらずきれいで良かったんだけど、ストーリーの方は新章の導入部ということでなんだか地味な印象だったかなと。
登場人物多くなると名前分からなくなる病発症
開幕、いかにも2.5次元っぽい感じだw
今回はセンシティブな話題だと聞いてたがなるほどたしかに…
若干22歳の原作者、イケメンと美女に囲まれ稽古場を見て眩しがっているようで、ラストに脚本全部変えろと物申す落差よ…
あかねも原作と舞台脚本の役の違いに気づいていて、漫画と舞台で盛り上げ方が違うことを説明されたばかりでこのラストはズシンときますな。
上手い役者に囲まれ本領発揮するかなが楽しそうで活き活きしてた。演技のぶつかり合いを飛び散るインクで表現するの凄いな。
吉祥寺さんの塩対応wメルトの棒演技はもう見れないのかぁw
アイのピースはこんなにも埋まってるのか...
尺もそこまでなく、セリフ数も少ししかないのにラスト全部持ってった佐倉さんの演技力足るや・・・とほっこりしつつ、これまでにない良い共演者に恵まれてより輝きを放つ有馬ちゃんと対照的に、脚本理解ができず悪戦苦闘するあかねちゃん・・・という構図に脚本変更がどう作用するのか気になるところで、ちょいちょい素が出るあかねちゃんがめちゃくちゃ可愛いなぁ。
ED直前の「全部」。鮮やか、お見事
また際どい話題を直球でぶっ込んで来たな…。活字やマンガを映像や劇にする時の制作側の視点について説明が丁寧にされていて興味深かった。
本当に時事にぶち当たるアニメ化だな