異母兄弟を見つけました!やっと仇に一歩近づいた感じ。しかしその異母兄弟の父親がすでに他界したと聞かされてまたしても迷子になりそうでした。復讐劇に復讐相手がいなければ話が成り立ちませんので本当にアクアは何のために生きていくつもりか。
あまりにも拍子抜けすぎて、またフェイントだろうなと疑いました。しかしタネが想像つきませんでした。
悪意のない年のネタでメムちょに攻撃しかけるのはやめてください。それこそミソジニーです、なんちゃって。犯人は同じ女性でしたが。
私生活の切り売り初めたら終わりよ!!!
星目が消えた…!あれだけドス黒い復讐心に支配されていたのにやけにアッサリと。これはまた復活しそう。
アクアが一旦落ち着いてルビーにスポット当たってきた!病院でお世話になった先生に気づいてほしくてB小町にしたっていうの泣かせるねえ!
表向きは失踪かあ。お兄ちゃんになってるんだけどね。
そして最後のだれえ?!
お兄ちゃんって呼んでみて欲しかったけど釘をさされてしまった ( でも姫川は弟ができたことちょっと嬉しそう? )
復讐の相手が消えてアクアの瞳の星も消えた…
動画は節税対策になる!
( ゴローは )「 どこかで見てくれてるはず 」
すぐそばに居ますよ…
コムロさんみたいなヒムラさん
最後の子はまだキャスト不明…次回明らかになるかな?
かなもルビーも可愛いな。
かなとルビー、MEMちょに対して酷いな。
これこれこういうの。舞台やっと終わってくれた
アクアと姫川が話し合っているバーがPater。ラテン語で「父」じゃないか。
アクアルビーの父親はもうこの世にいない,と。
アクアがもう自由になってもいいのかと独りごちた後に瞳の星が消えた。
そしてルビーはルビーでさりなと先生の関係に思いを馳せる。
OP画で人差し指で頬を叩くルビーがやけに意識させられる話数。
作曲家ヒムラとルビーのシーン,なかなか良かった。
新生B小町はMV撮影で宮崎に行くことに。アクアは転生以来,宮崎に行っていない。
この後も一波乱ありそうな終わり方。
Youtubeの世界も厳しい。税金のキツさは大人になったときにわかる。舞台打ち上げ兼MV撮影で前世因縁浅からぬ宮崎へ。
東京ブレイド編も無事終わりプライベート編に突入。今回は久しぶりに芸能界や配信者のリアルな裏側が沢山描かれた。プライベート編は短いながらも作品の大きな転換点になる章だから楽しみ。ルビーのあのシーンで2期を締めてくれることに期待してる。
復讐の相手がもうこの世にいないと聞いて文字通り「カイホウ」されるアクア。
ただその様子からに察するに最早やめる理由を探していたとも見れる。
なので復讐心は「雨宮吾郎」のモノで星野アクアのモノではないということ。
が、宮崎では死神(仮称)が待っている。そう簡単な話じゃないよね。
ずっと探し求めていた復讐の相手がこの世に居ないのか
ラストに出てきたキャラが、アクア、ルビーと同じく生まれ変わり・・・なのか?
原作未読なので、明後日な予想かもだがw
姫川の口から語られる真実。
まさかもうこの世にいないとは。それに、こんな早い段階でわかるとはなあ。
アクアはどうする、どうなる。
憑き物が取れたようなアクアはさわやかではあるけれどw
ルビーはやっぱりかわいいなあ
そして面白い。
無意識にMEMちょにグサグサ刺さって大笑いwww
大御所作曲家をやる気にさせたルビーもかわいい
ユニット名をB小町にした理由、そういうことか……
父が既に死んでいた?ルビーかわいいな。動画にすると経費に出来るのか…歌詞を吐き出しすぎて言葉が出て来なくなる、ありそうだなぁ。死体がどうなっているのか
いい(エコー)。
公衆電話で話してた「別れた男」が父親だと思うんだけど。アイが亡くなったのが16-(20-16)=12年前? 上原清十郎の心中が20-5=15年前? 心中は電話より前のような。どっか数字おかしいとか丸め誤差だろか。あるいは3人の本当の父親は別にいるとか? 大輝兄さんはアクアのことを17とかゆってるけど、第十二話テロップによれば16。もちろん稽古/公演中に誕生日を迎えた可能性もあるが。大輝兄さんは同話テロップでは19だが、第二十話までに20歳になってる。
アイの仇はもういない。リョースケに病院や新居を伝えた情報提供者を探してたんでは? アイの交友関係の狭さから父親を疑ってただけで。芸能界にいるてのも推測よね。第九話で鏑木Pに吹き込まれて思い込みが一層強くなった感ある。とりあえず大輝兄さんの施設がアイとは別なのかどうか知りたい。
二段階オートロックマンション。変なファン。アイもドアチェーンしてれば...
医学部ぽいサイト。復讐という生き甲斐を喪い、また医師を志すんだろか。
病院は宮崎なのか。雪国かと思ってた。吾郎だけでなく、さりなちゃんも土地勘あったり?
謎の少女。2人の転生と関係あったりするのかな。
三十路はかわいそう
一時の爽やかアクアですね
でも絶対こんな簡単に終わる復讐劇じゃないのはわかりきってるよな・・・
ルビー、アイはもちろんだがゴロー先生への気持ちもしっかり持ち続けてるの愛おしい。
最後の子は一体・・・?
復讐する相手は既にこの世にはいない、そこから憑き物が落ちたような表情になるアクアが「カイホウ」されたという事なんだろうか
大御所の作曲家をやる気にさせる所もルビーの持つ凄さだなと思った、これこそ星野アイの遺伝子を継ぐものなのであると。旅行に行くのに興味津々な重曹ちゃんも可愛い、アクアが好きなのを隠せない所がホントに彼女らしい
腑抜けのようなアクアだが復讐は父親に対してのものだけだったのか?憎むべきは刺した者で同一人物ではないのでは?