【推しの子】第2期

【推しの子】第2期

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赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
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  • 記録数 : 475
  • 感想数 : 37

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    360度回転する舞台!?!?そういう施設って現実にも実在するんですか!?
    未成年に囲まれて、なおジュースに切り替えるとかではなく「ゴメン、私だけ行かせて貰うわ。」を言えるのはだいぶ飲むクチやね…。未成年に日本酒の店情報を教えるなバカタレ
    成功者の周りには太鼓持ちばかりになるから増長していく、成功者こそ自律が求められる。過去に売れてた人間にいっぱい刺さってるな…。
    「この世の創作物の9割は駄作だと思ってます」「つまり、この世のクリエイターの9割は三流」一億総クリエイター社会だなんて言ってるけど駄作を生んで悦に浸るのは違うよなあとワイも思う。がそれはそれとして実際にすごい天才から言われると苦しいな……駄作を生んでおり、すみません………
    今はデジタルが主流と言われてたのにアナログで、しかもアシスタント無しに。命削る創作はアカンで!持続可能な創作を!部数マウントは怒りに任せて口をつくには言い返せない……けど、それに負けじと言い返せる先生の胆力が格好良いぜ…!

    とても良い

    アクアやっぱり役者好きなんだなって、映像と演劇の違い理解してどう面白いか言語化している。
    後、純粋に劇楽しんで感動してたし、それ切っ掛けにしてGOAさん助ける動き取ってるな。

    アビ子先生と吉祥寺先生の良い合いも良かった。
    どっちの言い分も間違ってないから良いのだけど、最後に理解し合えるのはお互いに信頼関係あっての事。
    客観的に見ると、アビ子先生も吉祥寺先生も漫画家の中でも売れっ子だけどね。

    アビ子先生がアクアから渡されたチケットで劇を見た時、どう反応するか楽しみ。

    とても良い

    名シーンが詰め込まれた回だ。

    素直に良いものを良いと言えることが良い!語っちゃうくらい刺さったアクアも、それを見てニヤニヤしてるあかねもかわいいなおい・・・

    アビ子先生と頼子先生の筆と口の殴り合いがめちゃくちゃスカッとしたw
    あれは絶対この2人の関係性じゃないと成り立たないな。
    それにしても「そういうの5000万部売ってから行ってもらえます?」は鋭利すぎるwww

    とても良い

    読後感がすごく良い回……完全に収束したわけじゃないけれどスッキリした感じ。
    アビ子先生と頼子先生のやり合いがすごく爽快だったな。

    とても良い

    そういうの5000万部売ってから言ってもらえます? ← 強すぎる

    とても良い

    テニヌじゃなくて卓球だ。施設が演劇のために出来ているのすごい熱意だ。いい脚本家なのにか。石見さんの出番が多くてうれしい。今日甘引きずるなぁ。本音をぶつけ合うの流石に子弟か。まあ同じ最高の演劇を見せるのが良いだろうな

    とても良い

    先生達めっちゃ仲いいなあ

    とても良い

    泣いた

    とても良い

    あかねに誘われて見た2.5次元舞台(テニミュの卓球版?!w)、舞台ならではの演出や表現にいたく感動するアクア。自分が脚本を書くと言って降板させられそうになってる脚本家の作品…餅は餅屋なんだよなぁ。
    吉祥寺先生のところへ遊びに行くアクアたち、目的はもちろんアビ子先生の説得をお願いするものだったがやんわり断られてしまう…でもアクアは折込済だったのだろう。
    アクアに託された封筒を持って向かうと、アシスタント切って全部1人で抱え込み鬱になりかけてるアビ子先生が…ここからの展開めちゃくちゃ熱かった。師弟の本音のぶつけ合いいいな。師匠の作品が大好きで映像化の不出来が許せなくて、それが今回の舞台のことにも繋がってるんだろうな…
    アクアから受け取った2.5舞台のチケットを持って現れたアビ子先生。何を思う…?

    とても良い

    吉祥寺先生によるアビ子先生のリライト
    そんで、前回同様ステージアラウンドに向かう描写で終わるの良い
    クリエイター同士が本音でぶつかり合う展開は胸熱ですね
    週刊連載~のくだりは赤坂アカ大先生の心の叫びですか

    今回の有馬かなの洋服も可愛い!

    とても良い

    みやえもーん! 漫画週刊連載の地獄ぶり。 

    とても良い

    とても良い

    テーブルテニミュ。

    とても良い

    自分も舞台ってセット感のラグがと思ってたので、アクティブなセットの舞台を見たら同じ反応すると思う。
    皆さん仰ってるようにテニミュっぽいですが、実際こんな感じなのでしょうか(なら見てみたい)
    アビ子先生の原作通りにの要求は、師匠の大好きな作品のメディアミックスの失敗が根底にあるんですね。
    このあと見るだろう舞台から何かを感じ取って、いい方向に手を取り合えると良いですね。

    とても良い

    テニミュ (みたいな卓球)!
    確かに2.5次元モノの中でも圧倒的に男性も楽しめそう、あかねちゃん良いセレクトだ

    ところでテニミュみたいな雰囲気の卓球の舞台、も本当にあったらしい… 今回の実況中に知った

    吉祥寺先生VSロビ子先生の舌戦楽しい

    とても良い

    序盤のアクアとあかねのデートパート、舞台の良さ、魅力がアクアに伝わってすごく嬉しそうなあかねがめっちゃ可愛かった。好きなものの良さが他の人にも伝わったら嬉しいよね。中盤以降は恒例の芸能界の裏事情暴露パート。今回はマンガ業界。原作者自身が人気マンガ家ということもあって今回描かれた内容も、多少強い表現を使ってはいるだろうけどリアルに近いんだと思う。マンガ家の社会性やコミュ力に少しだけ触れた場面は前にもあったけど、マンガ家同士なら作品を読めば互いの人間性が分かるというのは、本当ならすごいと思うし、マンガ家同士の独自のコミュニケーション方法みたいなものなんだと思う。週間連載が普通の人間がやることじゃないってのはその通りだし、読者である我々もそれは知っておかなきゃいけないと思う。マンガ業界の裏事情やマンガの性質をリアルに描いた上で、吉祥寺先生によるアビ子先生の説得の展開に繋げるのがやっぱり上手い。互いに本音をぶつける合って喧嘩しながら原稿作業をシテたけど、その根本には自分の作品だけでなく、互いの作品に対しての愛がある、だからこそ半端なメディアミックスは許せない。2人の師弟関係、強力な絆も感じられる素晴らしい回だった。

    とても良い

    アクアの暗躍がいいね

    とても良い

    冒頭でアクアとあかねが観てたミュージカルの元ネタはやはりテニプリなんだろうか、普段は真面目なキャラだからこそあかねのウッキウキな表情が観てて癒される

    頼子先生とアビ子先生がぶっちゃけるお互いの本音、こうやって自分の言いたい事を言い合える人の存在は大きいものなんだなと思った。アシスタントをしていた人が師匠を超えるという事例がまた生々しい、週刊連載+αの仕事を抱える事がいかに大変な事なのかアビ子先生の表情から見て取れる。何だかんだ言いつつも、頼子先生の今日あまが好きという気持ちは変わっていないアビ子先生の人情味溢れる所も素敵だった

    とても良い

    罵りあえるっていいね

    とても良い

    言いたいことをぶつけ合える関係性ってなかなかできることではないよね
    舞台を観てどのような変化をもたらすのか

    MEMちょ久しぶり、わーい

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