あかねに誘われて見た2.5次元舞台(テニミュの卓球版?!w)、舞台ならではの演出や表現にいたく感動するアクア。自分が脚本を書くと言って降板させられそうになってる脚本家の作品…餅は餅屋なんだよなぁ。
吉祥寺先生のところへ遊びに行くアクアたち、目的はもちろんアビ子先生の説得をお願いするものだったがやんわり断られてしまう…でもアクアは折込済だったのだろう。
アクアに託された封筒を持って向かうと、アシスタント切って全部1人で抱え込み鬱になりかけてるアビ子先生が…ここからの展開めちゃくちゃ熱かった。師弟の本音のぶつけ合いいいな。師匠の作品が大好きで映像化の不出来が許せなくて、それが今回の舞台のことにも繋がってるんだろうな…
アクアから受け取った2.5舞台のチケットを持って現れたアビ子先生。何を思う…?