キネマシトラス15周年記念オリジナルアニメーション。
独特なセル画調の映像と美しい音楽。
滋賀県を舞台に、人魚姫のララが本当の愛を探す物語。
おとぎ話のお姫様が現代日本ですったもんだ、のプロットは非常に見やすい。それゆえに前半の様々な人間に触れ多様な愛の形を知るエピソードはスゥ…と入ってこれたんだが…
後半は、あまり好みではなかったかな。
ファンタジーに寄りすぎてて、置いていかれた気持ちになったぜ。
ただラストのララの選択を見て、このお話はラブストーリーなどではなく、一人の少女の成長譚だったんだなぁとある程度納得できた。
列車は必ず次の駅へ。ではララは?