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前回は星屑推奨ヤチヨ女史で終わって、さてどうなるかと思ったら、成程こうきたか……と思ってるとすぐにヤチヨサンが戻ってきました。いつもそんな感じだなこのアニメ。
大きくなったポンコサンの見た目にはまだ慣れません。タヌキ星人はコミュニティーの中での役割に応じて成長する類の生き物なんでしょうか。というか前半の絵がちょっとちょっとだったのは後半に無駄に(個人的見解)動かすためだったんですかね、今思うと。

各ロボの外装は痛みが見えても現状維持を優先しているように見えるのに、ヤチヨサンの修復はあれでいいんだ……。いいんだ……。
ギャグだというのは分かったうえで、ヤチヨサンを絶対的にホテリエに向かないあのボディにするポンコサンというのが私にはノイズというか理解不能で大分困りました。えらく困りました。一週間以上困りました。技術がないのかと思えば最後にスゴイロボが出てくるし。その手をつけてあげればええやん。
世の中には気軽にどうでもいいから気にするなと言い出す人がいますが、人は何を気にして何を気にしないか選ぶ必要があるのです。選ばないということは何も気にしないことと同義で、作品を見る意味がなくなってしまう。
というかこの作品は現代人と価値観を共有しているキャラクターが皆無なんでどれがボケでどれがマジなのかさっぱりなんですよ常識が通用しないんですマジいい加減にしろですよスタッフは何をどこまでまじめに考えてるんですかもしかしてあんまり考えてない線も考慮に入ってきました。はい。はいじゃないが。

後から思ったんですけど、ポンコサンはヤチヨサン含む各ロボのボディは地球産を通すって線引きにしてるんですかね。ホテルに新しく外装を追加したり新型ロボを作るなら自分たちの技術もアリと。シャンプーは……消耗品だからええか?

ところでシャンプーハットは1話でヤチヨサンがちょっとの変化を受け入れた証だと思ってたんですけど、あれまだ飲み込めてなかったんですね。ドアマンがつけっぱなしってことは一部屋ないままってことだから勘違いしてましたけど、1話を見返したら何も受け入れてませんでした。

ポンコサンにカレピがいるって流れというかギャグというかはギャグすぎて、彼は次回以降も存在できるんでしょうかとちょっと思っています。

グレヤチヨサンの作画は何かとても既視感を感じるんですけど、何も思い出せません。何だろうこれ。ヤチポンバトルは過去一良い動きをしている気がしますが、内容はまあそういう流れだからバトってるだけみたいな。自分の良くない本音に目を向けて口にできたヤチヨサンはとてもいいとは思います。

前回を見て、ヤチヨサンの中ではオーナーよりもポンコサンのほうが大きくなったのか、とも思いましたが、さすがにそこまでは行っていなかった様子。
ヤチヨサンの目的はホテルを守る=オーナーを待つことであって、ホテルの繁栄等はそこまで大きくない(だからホテルの維持は気にしても売上的なことは大して気にしていない)。それがポンコサンの思うホテルを守ることとのズレを急に見せつけられて、どうしようもなくなって盗んだバイクで走り出すマインドでグレるしかなかったんですかね。

ヤチヨサンには分かるかもしれないけど私はポンコサンのことが分からねえ、が最初の感想で、つまりこのアニメの話の作り方的にボケというかノイズというかが多すぎてどれだけ本気で受け取ればいいか全然わからなかったんです。
達した結論としては、なんで涅槃像なんですかのツッコミ以降が今話のすべてで、あとはほぼノリと勢いとノイズだなと。涅槃像ツッコミへの返しが何もなかったあの瞬間にすべてのボケは終わったんだなと。
この話が好きか嫌いか聞かれたら困ったという答えです。ええ、以降に保留しました。

どうでもいいですけど、オーナーの作画だけやたら面白い線の引き方をいつもしている気がします。いい線です。それに気を取られてオーナーという存在を見極め兼ねているところがあります。線ばかり見ててオーナーの話をよく聞いていないという意味です。



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