首席さん、思いの外気持ちのいい性格だったというか引き分けは引き分けと、負けは負けと勝負のジャッジをきっちり受け入れてて好印象。
人工フラクトライトが故なのだろうか。
一方でかませ貴族達の小物感よ。
ファンタジーの世界ではなくゲームベースの仮想世界なおかげで色々なことが起こるな。
キリトの剣にもいろいろ特殊能力備わってそうだし、花の再生に関してもやはりシステムが関わってきた。
謎の声も気になる・・・。
ともあれ久々の戦闘。
なかなかの迫力あるいい戦闘だった。
しかし物足りぬ。
もっとこう生きるか死ぬかの瀬戸際を見たい。
争え・・・争え・・・!