いよいよ南極へ出発という前半戦のクライマックスで、それにふさわしい盛り上がり。 ミステリー作品じみた伏線回収で友情を描くというトリッキーさに驚きつつ展開の熱さに圧倒された。ラストのセリフの畳み掛け方はズルイ。1話の伏線をここで使ってくるか。
あと「きたぁ!卵パラダイス!」のセリフに高濃度の大谷育江成分を検出した。水瀬さんは本来変声系の役者なんだよなぁ。
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