Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

動画

あらすじ

いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。

見たことのない風景を、聞いたことのない音を、嗅いだことのない香りを、触れたことのない質感を、味わったことのない食物を、そして感じたことのない胸の高鳴りを、

いつの間にか忘れてしまった欠片を、置き去りにしてきた感動を拾い集める旅。

そこにたどり着いたとき、ボクたちは何を思うのだろう。

吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、荒れる海原を超えた先にある原生地域。地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て。

これは《南極》[宇宙よりも遠い場所]に向かう4人の女の子たちの旅の物語。

ボクらは彼女たちを通して、明日を生きるキラメキを思い出す。

引用元: http://yorimoi.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

南極で行方不明になった母を追いかけて、南極に行こうとする話。

アニオリ作品からは名作がよく生まれるもんだねぇ としみじみ。13話に南極要素と友情要素が凝縮されてて、面白かった。

特に個人的に良かったのが、日向の友達関係について報瀬が叫ぶシーンかな。ああいう部活動や学校ならではの疎外はよく見るけど、その後を描いてて、その言葉がまあ心に来たよね。

それと、南極って名前だけの存在で、その内容は知らなかったから、色んなことを知れて面白かった。船の移動で、緯度による高波(どころじゃないけど)はキツそうだなぁ…。

あ、そうだった。声優が「有名な人詰め合わせました!」だから好きな人はとことん好きだと思う。自分は無名声優の方が好きなんだけどね。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

女子高生青春物語の金字塔。女子高生が南極に行くという一見リアリティがない設定に説得力を持たせる仕掛けが上手い。キャラも立っていて挿入歌も含めた音楽もぴったり。泣かせるストーリーで終わり方も見事。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高。泣いた。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

隙なんか見せてくれない最高のアニメのひとつ。
南極がキーワードではあるのだが本当の裏キーワードは「友情とは、友達とは」。悪い方向にも良い方向にも友達や友情という言葉が存在することがはっきりと分かる良いアニメだ。これを13話でまとめられることがスゴすぎる。
史上最高の1クールと言っても過言ではない作品、1話1話飽きさせない工夫も見えたしギャグっぽいところも全く不快ではなかった。最初に言ったがこのアニメにはつっこむ隙が本当にない。

全体
とても良い

★★★★★★★★★☆
rated on myani.li

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
とても良い
音楽
良い

メールボックスで泣いた。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

大好きな声優さんばかりでそれだけで楽しすぎる☺
アフレコの現場が見たい作品は名作☺

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

史上最高の映像作品「宇宙よりも遠い場所」。
泣きポイントが多すぎて、見どころが語り尽くせいないほど最高傑作の作品。
報瀬が今までお母さんに送ったメール着信はいつ見ても鳥肌もの。
三宅日向をかばうシーンも涙腺崩壊。
めぐっちゃんが北極にいるのも大感動。
なにもかもが美しい伏線回収。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

女子高生が南極なんて行けるの?から、1クールでここまで描けるのすごい。
一人一人の人間味が溢れてて、それぞれに成長しているところが丁寧に描かれている。
少し寂しくも爽やかな気分になれる作品でした。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

いい作品だった。
特に、陸上の子の最後のやつはスカッとした!
ざまぁみろ!!!!!って今更友達感出すな!!って本人並みに感情入りました。
モデル?女優?の子も本当の友達出来て良かったね。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ここまで感動する内容に仕上がっているとは。参りました。
本当に良い作品。また見返したい。

唯一苦言を呈するとすれば、挿入歌が毎話毎話ゴリ押しされている点。
挿入歌はたまに使われるくらいがちょうどいいんだなと思うくらい、くどかった。

なによりOPを含めて挿入歌を担当しているsayaという方、あまり歌が上手とは思えなくて残念に感じる部分が多く、こうもゴリ押しされると冷めてくる。
せめてもっと歌唱力が高ければなあと感じざるを得ない。

こういうところは角川アニメの悪い伝統に思える。

Loading...