ゆづきというアイドル、子役の女の子登場。彼女は他の子達と同じような高校生活を送りたいと言っていた。この3人の雰囲気とは対照的。しかし、3人と合っていき友達としての自覚して動きはじめ、最後には感情が爆発。この3人が夢にまで出てくるなんてな……素晴らしい感情物語を見れた。
わちゃわちゃしている間に解決していくこの感じはこのアニメだからこそかもしれないね。非常に濃い話でした。
結月は行きたくないのか。
誰もが尖ってたけど、またずいぶんと偏ったキャラ出てきたな。
「だって皆さん親友同士じゃないですか」
「わたしたち出会って一ヶ月も経ってないし」
「一緒に遊びに行ったこともないし」
「同じところへ向かおうとしているだけ」
勢いよくここまで来てたけど、そういえばそうだったな。
だが、結月からはそう見えたのか。
想いが同じということの強さを感じた。
子役ならではの苦しみをずっと抱えてきた結月、かたくなな心がほどけていく。友達となら、南極にも行ける。
南極に行く目的がバラバラな4人が、今後どう変化していくのか、期待。
力士か!!
高速ギャグクソ笑う。
名言集。助かる。
は~面白い。
普通に泣いた。
報瀬のポンコツ感、ほんといい。
結月は高校生にしては服装が少し子供っぽいと思っていたけど、母親にいろいろ管理されて生きてきたからなんだろうな。
結月の事情を知った上で、ちゃんとそれに寄り添って合わせてくれる3人。いい子達だ。本来なら友達ってそうあるべきだよね。
・ずっと孤独だった少女、結月→この作品の女の子たちはみんな心に問題を抱えている
・キマリが迎えに来てくれたのが夢だとわかり、LINEからは友達が抜け、一人ぼっちの結月→だからこそキマリたちが本当にやってきたシーンでは思わず涙が!
・舞台装置としても優れている結月→結月がいなければキマリたちは南極に行けなかった
報瀬の躁鬱情緒不安定が俺に似てて泣いてる
20分なったら4話始めます
尊さで軽く死ねる。最初は一緒に写真を撮ることを拒んだ結月が、最後は自らみんなで撮って。
ちょろかわいい
そして四人めが。このアンサンブルは愉しくなりそう。掛け合いテンポはアニメならではの味わいなれど、絵柄が絶妙にそれに抗ってるところがまた。
なんやこのアニメ!軽く死ねますね!(良い意味で)
結月ちゃんがベッドでもだえてからの一連の流れ3回も見てしまった(゜ロ゜)
あと報瀬ちゃんは暴走しすぎw
揃ったピース。結月がだいぶチョロい友達な気がするけど、あそこで南極に行きたいが為に自分を慰めてくれてるって思わなかったのは彼女たちの真っ直ぐさという馬鹿正直なところを感じてただからかなって思いたい笑
やっぱ面白いこれ軽く死ねる
エビフライ
良い物語だったー。 1話の中にちゃんと起承転結があって、4人みんなそれぞれがいい表情をみせて印象的だった。希望に満ちたキラキラした気持ちとそれを支え合う友情は青春ドラマの王道だなーと思うけど、それがやっぱりいいのよね。
3人娘のアホで元気な感じが見ていて楽しい。
報瀬がキマリと日向にはぐいぐい行くのに、親しくない人の前ではモジモジしてるのが可笑しい。
日向の地頭が良くて、心の機微に敏感な所が良い。
友達作りに悩む結月をぎゅうと抱き締めるキマリのお姉ちゃん気質な所も良かった。
しらせがポンコツかわいい。そういう気の抜けたシーンもありつつ、ラスト結月を迎えに来たような感動味のあるシーンもあるので満足。
確かに、そんなに時間経ってないはずなのに親友同士に見えるくらい仲良くなってんだよなこの娘ら。素敵な関係だ。
報瀬が思ったよりアホの子だw
それなりに納得感がある形で4人目も南極行きも。
話の見せ方がうまいなぁ。面白い。
結月のキャラ設定も別にありがちだけど、母と女子2人以外の余計な人物を出さずにしっかり描写したことで、この1話でしっかり感情入り込めた。報瀬のキャラの崩し方も良いし、見せ方に安定感がある。
これからのストーリーが南極に行くまでなのか、南極に行ってからなのか楽しみ。行ってからだとおちゃらけづらそうだけど。
いい本(脚本・構成)だなぁ。毎話ワクワク楽しい。ちょっと恥ずかしいと感じてしまうシーンもあるが