報瀬、どんどんダメキャラになってるなw 3人の行動力と巻き込み力がすごい。主要キャラが揃っていよいよ南極に向けて準備が始まる…のかな?
3にんのかけ合いが面白い。これからは4人か。
尺があったら友達になる過程をもう少しじっくり描いて欲しかった。
上手いなあ。
フィルムの流れにメリハリがきいていて、スピーディーに畳み掛けるところとゆったり間を取るところとの落差が、互いをより効果的にしている。
それぞれのキャラの役割の割り振りも的確。どのキャラにも、そのキャラにしかできない言動があり、それが物語を進め、また互いの魅力を際立たせている。特に日向は、感情の機微に敏感で、そのへんを的確にフォローしており、物語に欠かせない潤滑油。声を担当する井口裕香さんの演技が光る。
いつも自分の高校時代と重ねながら見てる。自分に友達が出来たときのことなんて覚えてないけど最初なんてこんなもんだよなあって。それにしてもスケールがデカい。まいど部活の勧誘のごとく南極行きメンバーが増えていくwこれからどいう展開になっていくのか目が離せない
アイドル南極行きで資金調達していたのか。
芸能人使うのはややチートっぽいけど許容範囲内。新たな友情要素も加わって良いスパイスになりそう。
ちょろい
まあ、ノリはいいと思う。
タレント本人とマネージャーがOKした程度でねじ込めるとは思えないけど…
そんなに力があるの?
だいぶマシになってきた(かろうじて3話切りされないレベルをクリアした)けど、相変わらず女子高生たちがバカすぎるよなぁ。ファミレスですごす間にどんな話をしたのか、省略された時間が想像できないあたりが下手。
次回くらいから南極行く?
南極・北極科学館 了解!
仲間がそろった
小淵沢報瀬ちゃんのアホさがどんどん出てきてすごく良かった。前半オタク笑い止まらんかった。後半はマジでいい話だった...。
突発的に新作チャンネルの流し見でみたため評価はつけられないが、アイドルの子の孤独が癒されるというホテルの部屋の入り口の描写よかった。
アイドルの南極入りでついていくために、素人が芸能事務所に電話するしないのやり取りのあとに、
アイドルがいきなり訪ねてきたあたりで、一気にご都合展開?うーん、そういうものなのかとみていたが、その気持ちが終盤の展開で、こういうのもいいのかなって思えてしまう説得力がアイドルの涙にはあったように思う。
前週まで全然南極に行ける雰囲気なかったけど、
民間+テレビ局 で一気に現実味が出てきた。
資金的にもクリア出来るか?
最後まで南極行けない話だろうと思っていたが、一気に現実味帯びた。
現代の青春モノではあるが、実写でも良いような作品が多い中、非常にアニメらしい、アニメでしか出来ない演出になっており、とても楽しい。
中二病でも恋がしたい!みたいな雰囲気だと思った。ラブライブさんも似たような感じ。どれも花田十輝脚本だな。
結月は、自分が3人と同じともだちスタートラインに位置することに、元気を貰ったのでしょうか。
結月の夢では窓から迎えに来ましたが、現実は反対のドアからという対比が良かったです。
南極でマイナス10℃って、夏しか想定していない?
日向はコンビニに電車通勤?マリたちの学校への執着とか?
キャスト4人とも、たぶん10代で芸歴スタートだったような。
南極へは、イメージとか南極圏というのではなく、本当に行くっぽいけど、死と隣合わせという危険性は今のところスルーに近い感じ。