群馬だってばれるぞ!は笑った。
それ以外にもあちこちポンコツ具合が子供らしくていい味出してる。
現役高校生の全速力に余裕でついてくる観測隊はさすが。
物語が徐々に加速してきた。
青春が動いた!
しらせは思いの強さに引きずられて突っ走るタイプ。マリと日向のゆるさと合わせるとちょうどいいのかもしれない。
民間の観測隊プロジェクト、資金面に不安を抱えるものの、打開策はあるらしい。
バイトをはじめて、歌舞伎町での作戦に挑んで、だんだんとマリが本気になっていく感じがいい。引き返せなくなってからが旅。
再視聴。
高収入、お話するだけのその仕事、マリちゃん、それはアカン。
はうわ!
薔薇、檸檬、憂鬱。
うぶなしらせちゃんかわ。
協力:ローソン
日向で、でかい。
群馬だってバレルww
「はうあ!」
キマリと同じく報瀬も抜けてた笑
青春が動き出した。
挿入歌もいいな。
・新キャラ日向のムードメーカーっぷりがいい!→だからこそ一周目で号泣した、あの話が楽しみ!
・仲間内でのケンカを短時間に圧縮し、物語を動かしていく姿勢がいい→だからこそ新宿での追走激の場面で『青春が動き出した!』と視聴者か気持ちよくなれる
・残念美人、報瀬→2話にしてリーダーを解任されることに→リーダーの素質はなかったけれど、のちの話を思い出すと、報瀬がこのグループにいて本当によかったと思える
(=゚ω゚)<「群馬だってばれる!!」
ゆかち可愛いよゆかち!
たかこー!とは一体誰!?
いづなたんがいたけどこのアニメとの関係は!
ワクワクするね
マリの成長っぷりがすごい。前半でめぐみに本当に実現可能かどうか聞かれて不安になって報瀬に聞いたあたりは、根っことしてまだ怖がる自分がいるのが感じ取れたけど、そこからまた歩み出せるのは強い意志があるからだと思う。
Soiya(電子マネー)
俺も停滞した青春を加速させたかったよぉ…
いい感じ。正直、キャラデザが好みではない。がテンポが速すぎず遅すぎず見やすい。3人の関係性がいい。今のところ2対1。明らかにもう一人加わるわけで、展開に期待。母は死んだのか?ふと、南極に本気で行きたいと最初から思っていたのは、主人公ではないということに気づいた。主人公はそんな南極一本の彼女に「引っ張られて」行くわけで、そして影響された彼女がいるから南極少女のドラマが始まるのかぁ~。
「引き返せるうちは旅じゃない」「引き返せなくなるから旅なんだ」名言。名言アニメすこ
「はしゃぐな!群馬だってばれるぞ!」これには笑った。
東京の街を思い切り走るの、めっちゃ迷惑そうだけど楽しそう。青春って感じだ。日向が加わって雰囲気がより明るくなったな。日向と名乗ったとき、お前は「あおい」だろと思ったw (ヤマノススメ脳)
仲間が増えた!恥ずかしいw
しらせだいぶポンコツ世間知らずだ。
そんな密航的な行き方しようとしてたとは…
色仕掛けとか無理だろ。歌舞伎町鬼ごっこ。
リーダー解任!楽しそうで何よりw
日向のキャラが良かった。
軽いノリで南極行きを考えてるのかと思いきや、なかなかに切実な思いがあって、何より常識人。
3人の掛け合いも楽しく視聴できました。
小淵沢さんのキャラが砕けた感じになったことと三宅さんの加入で一気にブーストされて良くなった。
歌舞伎町の疾走シーンは流石のいしづかあつこ監督。
南極行きてぇ〜
いい感じの曲が流れ始めて、未来に向かって走り出す系は涙腺にきますね
しらせちゃんがポンコツかわいかった。
「群馬ってばれるぞ」とか笑った。
4人目の子とかも出てきたし、
今後どうなるか楽しみ。
面白かった