「あなたたち親友同士でしょ?」→「ただ同じところに向かおうとしてるだけ。……今のところは」の返し、頭がよすぎる
花澤さんポンコツ。はやみん美少女。って本人か!意外と歌舞伎町行った意味あったな。花澤さんのギャグキャラ楽しい。ゆかち鋭い。キマシ。いい話だ。いいとっかかりになったな
我儘と意思の強さは紙一重、また今回も日向が名言を作ってきた……。ストーリーを前進させつつも、1話の中では明確に起承転結が出来ていたりテンポのメリハリも効いていてとても見応えがある。挿入歌のタイミングも良かった。
あと、この3話は早見さんのキャラ初登場回ではあったのだが、花澤さん、井口さんの怪演技、名演技が目立ったなぁと。
どうすんだよこれ... まじで名作じゃねぇか
おもしれー!これはかなり良作ですわ。回を追うごとに面白くなってる。花田先生の本気を見た。
この作品はこれ以上悪くならないことを確信した。
主役4人のキャラ設計と扱い方が上手く、これだけで作品が回るようになってる。
4人のキャラクタ―バランスが非常に良い!
報瀬のポンコツっぷりが隠されなくなったことで、3人ともわちゃわちゃ騒がしくなったな。
最初の動機は不純だったけど、白石のライン悲しかったから仲良くなれて良かった。
白石の母親は娘のことも日向ちゃんのことも分かってないな。日向ちゃんかわいいやろ!
神回。
一緒に笑顔で写真を撮ってるところよかった。
感情表現が多く見てる側も笑顔になってくる。
so emotional…
高校生というのは無知で無力なとても小さな存在で、でもだからこそ自分には届かないような大きな存在に向かって手を伸ばそうとする、みたいな話に弱いので、思わず泣いてしまったこの第三話。今回は「南極」ではなく、白石結月が「友達」という大きな存在に手を伸ばす話だった。このアニメはとにかく登場人物の心情にフォーカスを当てていくのが巧いなと感じた。また、単話としてのストーリー展開も、丁寧でありつつも思い切りのある気持ちのいい脚本で、とても惹きつけられるものだった。2018年始まって早々こんなに良い話が見れたのでとても満足している。今後も大いに期待。
都合良すぎる展開なのかもしれないけれど……
心情を描くのが上手くて、グッと来る。ちょっと目頭が熱くなってしまった。相変わらずテンポの良い会話も楽しい。
しかし、まだすんなりと行けることにはなりそうないなあ。残るハードルは?
結月ちゃん、おとなしめで引っ込み思案なキャラを想像していたらまさかのタレントだった。冒頭と最後の「軽く死ねますね」で全然違う表情をしていたのが印象的。
作中でも触れられた、出会ってからの期間の短さ。実時間的にもそうで、たった1話分でここまで心の機微を描き切って自然に距離を縮めているのが本当にすごい。
絶妙なストーリー展開を綺麗に描いていて素晴らしい青春モノになってて見事見事。
こいつら最高かよ...!
いい最終回すぎ!
まさかの夢オチw
友情すなあ・・
暑さでゲンナリする結月。
南極に女子高生が行くと知り、
結月が報瀬に会いに来て、
自分の代わりに報瀬に南極行きを譲りに来て、
マネージャー兼母親に断られるが、
結月を説得するように提案される。
結月に接触し、
結月のフラストレーションを聞き、
南極に誘われる夢を見る結月、
東京に同行すると言われ泣き出す結月、
三人と一緒なら南極に行くと伝える結月、
極地研究所へみんなで見学に行く。
もうちょい振り幅欲しいかも
南極が近付いてきた!
結月ちゃんの行動力もすごいな。
結月が報瀬を訪ねて来て、説得するよう母親に頼まれる。
結月に南極に行きたくない理由を聞き、翌朝説得に成功し4人で南極・北極科学館へ