いや、毎話濃い話が見れて満足感が違う。今回は日向に重きを置いて話が進んでいた。パスポートをなくしたみたいだ。しらせのこの頑固な感じ、きっと4人の仲に必要となってくることがわかるシーンが多かった。なおパスポートの居場所。そして結月の勘、キマリの寝相。どれもこれも彼女たちのアイデンティティだろう。
いい娘たちしかいない
しらせと日向の気遣いあい。絶対この4人で行くと譲らないしらせ。そのためなら100万はたいてもいい。
結果的に元通り収まったわけだが、しらせと日向の距離がぐっと縮まる印象深い回。
再視聴。
ゆずが子役で飛行機に詳しいのが面白い。
日向、飛行機でもちゃんと勉強してる、偉いw
はしゃぐ一行ww
安直な紛失フラグを立てていくぅ!!!
敗因:小淵沢報瀬
他の観測員と一緒に行くわけじゃないのか。
海の交差点って素敵だなぁ。
お役所ってやつは!はわかりすぎる。
パスポート失くしたらめちゃくちゃ焦るよなぁ。
報瀬と日向の気遣い合いが胸にくる。
お互いパスポート忘れてたのか笑
結月ちゃんの勘の良さ。
チケット返金出来て良かったわ。
タイトル回収面白すぎるw
人に気を遣わせたくない日向。高校に行かなかったのはそういうことか。
ムードメーカーでしっかり者だけど、壁を作ってしまいやすい性格なんだな。
それに対して報瀬が報瀬らしい筋の通し方をしたのはすごく良かった。
結果的にはから騒ぎだったけど、二人がお互いをよく知ることになったのは素敵だなあ。
・日向の抱える弱さ→イジメられた過去があるからこそ、臆病になっている部分がある。
・そんな日向の弱さをぶっちぎっていく報瀬→百万円を出してでも、日向と四人で南極へ!→その熱さに涙
・シンガポールを旅行したような気分になれる回→ラストのドリアンショーも笑えるいいオチだった
しらひな回最高!
折り返しなので少し休憩
45分ぐらいから再開しよ
トランジットでシンガポール。肝冷やしたよ、ンもう!キャッシュで百万円強いなぁ。日向の感じる他者との距離感に心臓がキュッとなる思い。
パスポートの落ち笑ってしまったw
この作品の良さを語れる語彙力がないのが悲しい。
報瀬vs日向グッと来た(小並感)
俺も仲の良い友達と一緒に海外行きたい人生だった…
熱い友情回だった。報瀬も日向ももう一人じゃないんだなあ。結月に隠し事について詰められて苦し紛れの笑顔を浮かべる日向かわいい。
以前シンガポールに行ったときに食べた炒飯は美味しかったなあ。あんなに量は無かったけど。
タイトルを最後に回収していくのなんかおしゃれというか、粋な演出だぜっ!とか一人で喜びながら見てた笑
報瀬って確かに暴走しがちで自己中のように見えるけど(まあ自己中なのか)、根っこの部分にあるのは臆病で慎重で何よりも情熱的。だからこそ南極に行くって決めたその時からその事ばかり考えてたけど、その背中をめいいっぱい押してくれた仲間が居たからこそっていう気持ちも大切にしての青春しゃくまんえんを躊躇いなく出せたんだろうなと熱い友情を見ながらうるうる来てた。
ドキドキさせられたなあ。最後は笑いに変えてすっきり。
結月が最年少なのに大人っぽくてええな。
彼女たちはそれぞれの過去があってこそ現在の人物像があり、それぞれ独立した価値観がある。だからこそ思惑がすれ違うこともあるし、だからこそ互いに影響しあう。"四人で"南極に行くということの重要性を強調した大事な回であった。表情の変化がとても繊細に描かれていて素晴らしかった。それにしてもこのアニメ、話の作り方が本当に上手すぎる…。
面白かった
幕間の回なんだけどパワーダウンの気配すら見せない。
報瀬と日向の感情をむき出しにしたエモい演出・脚本も良いが、全体としてコミカルに落としてるのも上手い。報瀬がパスポートに気づくくだりのホラー調演出のユーモアが良い。
そしてまだまだ日向の奥底が見えないあたりに次回以降の期待感が高まる。
しらせの頑固さがはじめていい方向に働いたかと思ったところからの急転直下でした。
とはいえ、しらせ株があがったのは間違いないでしょう。
日向ちゃんの目まぐるしく変化する喜怒哀楽の表情がとても眩しかったです。
シリアスにコメディにと、贅沢に楽しめる神回でした。
海外あるあるネタ。
すぐに言い出せない心境すごく良く分かる。
話として綺麗にまとまってたしオチも良かった。