僕の中で、最後の最後でなぜか盛りに盛り上がった作品。 主人公がただ何となくヒーローを目指したいという、取っ付きにくい性格が副隊長の真意・隊長の真実を知り、頼りがいのある人物になる。その時の主人公が髪をオールバック?にしている(個人的タイプな)姿が何故か頼りになる副隊長を想起させ、物語に深く引き込まれた。 10話?までで、物語の根幹になる部分がちょろっとだけだったのはよろしくなかったかな...(その分適当に見れたので、途中で嫌気がささなくて良かったかも)。
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