狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。
この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。
原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。
そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。
巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、
人々は命を賭して謎に包まれた新世界の深層を目指す。
そして、ここにひとり。
とある願いを胸に秘めた青年が、アサイラムの最前線に挑もうとしていた。
1話の印象が最悪だけど、終盤の隊長のタイムリープが明かされたあたりから最終話までは結構面白かった。
色々謎が謎なのはゲームやれってことかな
OPの点滅が途中でなくなったのも意味あったりしますか?
キャラが出揃い、中盤で話が動き出してからの感じは好き!
全体的に軽く見られて面白かったけど、巨大地下世界自体の話をもっと見たかった。
そこは原作でってことなのかな。
ラスト数話で種明かしがあったりで、急加速するので、そこまで視聴する気力があれば、「まあ面白かったかな」と言えるかも。
ただ、各話タイトルの付け方が(一応意味はあるんだけど)もうちょい考えてほしかったかなぁと。予告もタイトルだけだから、は?って思ってしまう。
僕の中で、最後の最後でなぜか盛りに盛り上がった作品。
主人公がただ何となくヒーローを目指したいという、取っ付きにくい性格が副隊長の真意・隊長の真実を知り、頼りがいのある人物になる。その時の主人公が髪をオールバック?にしている(個人的タイプな)姿が何故か頼りになる副隊長を想起させ、物語に深く引き込まれた。
10話?までで、物語の根幹になる部分がちょろっとだけだったのはよろしくなかったかな...(その分適当に見れたので、途中で嫌気がささなくて良かったかも)。
鈴木このみさんの曲好きです。
最初キャラの作りしんどかったけど、なんとか飲み込みました。もう一度見るとまた印象も違うのかも知れませんが、2周する気力を与えない作品でもあります。
結局例のスマホゲーの為のアニメ。
ゲーム原作の唯一良いところは、各種造形がきちんとしてるところだと思います。ラストに出てきたゲームメインキャラ(CV梅原)はビジュアル特化で良き。ゲームはせんけど!
スマホゲーム原作。いきなり始まって説明もあまりないタイプなので、初見者は設定やオリジナル用語、世界観を調べないとよく分からない。メインキャラ1人が何でオネェキャラなのか気になる。まぁ鳥海浩輔が声を当ててるのはハマってるが、これも既視感あり。鳥海浩輔ありきのオネェキャラか?攻撃方法、武器の設定がよく分からない。突然空間から、機械みたいな武器が出てくる。敵はCGでなんか背景から絵が浮いてる。敵出てきたのに、味方のサポーター?オペレーターみたいなキャラが説明してる間待っててくれてる。ご都合主義。映像は今の所綺麗だけど、あんまり動きなし。感想→説明が少なくて世界観や設定を掴めてないのもあるが、たんたんと進んで内容が薄く感じる。あんまり内容がない、ありきたりなアニメ。キャラのノリが合わない。主人公のキャラがぼんやりしてて影が薄くて大した動きがまだ特にない。動きのない1枚絵のシンプルED。2021/10/13㈬記入
作業しながらのながら見。
全体的に説明不足なのと、人物描写が薄っぺらい印象はあったのだけど、
他の方の感想にあるように、ラスト数話はなぜか急に面白い雰囲気になって、最後のエンディングでは何かいい作品を見た気分になれた。
なお、話はまったく頭に入ってこなかった。良い作品だったかといわれると、良い要素は特にない気がする。