主人公のチームが、フィールドに出て敵とエンカウントして戦闘して倒すというゲームシナリオっぽい作り。出撃シーンはロボットものみたいでワクワクした。主人公が、命を落としまくる環境でヒーローになれるかどうか?がこの作品の主題だろうか。現時点、ブラック企業に入社してきた呑気な新人のように見えるが……近年、ヒーローになりたい主人公が多すぎて陳腐化した目標に聞こえるのが残念。1話時点、主人公の実力が謎めいていて、今後ヒーローになれるかは気になる。このサスペンス感が楽しそうだと思った。
ゲームもちょっとやってみたけど、
んー
微妙だなあ
主人公が夢みがちで呆れられているが、デマCMなら騙されてもね...。
主人公が初任務で何ができるかわからないだろうに「ちゃんとやれ」って言われるのはブラックだな〜([副隊長]は優しさありそう)
SF設定は少し期待
この隊だけなんか他と扱いちがうっぽいのかな、まあこの体たらくでは8人殺していてもなんも不思議ではない・・・
細かい説明を端折るから新人が8人も死ぬんじゃないの?
またソシャゲ?アプリゲー?のアニメ。主人公が新人じゃないな。声。
キャラクター造形が古き良きって感じですね。オネエとかオッドアイとか触覚とか。
なんか違和感があります。アフレコ?
主人公、声オタでした。
スマホゲーム発信のアニメはろくな作品にならない。
最果ての地の採掘現場? に採用された主人公。だがそこは命がけの現場だった・・・。ヒーロー目指してるわりには落ち着きある感じだw ちょっとバトルシーンが動いてなかったかなー。仲間たちがなかなか濃いキャラで楽しそう。
切るか迷う
おそらく、モチーフは『遊星よりの物体X』。
舞台をアラスカから南極に替え、登場人物と世界観を新規に用意し
日本のゲーム・アニメのフォーマットに落とし込んだ感じかな。
気になるキャラもいなく、先の展開も特に気になりませんでした。
久々の大沼心監督作品にわくわくしつつ、巨大地下世界・アサイラムを調査するスリーパーという流石のスクエニ原作らしい世界観にほっこり。主人公くんも何か闇を抱えているようで抱えてない不思議な感じが好印象。それにしても、新人教育せずに戦地に出したらそりゃ死ぬよなぁ〜(*´-`)
ゲームの宣伝アニメか。
これも主人公にヒーロー願望が?
いまのところ特に目新しさを感じないのでなんとも。
まぁ、この手のは話が進むとそれなりに面白くなってくることも多いので。
「似ているなあ」と思ったら、ご本人様だった鳥海浩輔さん
チュートリアル的な説明回。
主人公の小隊がメット被ってないのは耐性があるからなのかファッションなのか